GG世代の釣りドリル その二

始めたいと感じたら、行動です。

テレビの釣り番組や、雑誌・ネット等で「面白い。やってみたい」と感じた貴方。でも、「どうすればいいの?」と立ち止まってませんか。
大丈夫ですよ。気軽に手軽に、それが釣りなのです。

それでは、釣りの世界に飛び込む、行動を開始しましょう。

釣りを始めるための”行動”とは?

答 先ずは「始めたい釣り」を決め、通い易い釣具店を見付けて、訪ねる事です。

やってみたい釣りを、選んでください。テレビや情報雑誌で見て、面白そうと感じた釣りを、店員さんに伝えて下さいね。そこから、釣りへの扉が開きますよ。

良い釣具店を見付けるには?

答 出来れば、距離が近いお店から訪ねてみましょう。そして、貴方との相性を図りましょう。

良い釣具店と出会うのは、良いお医者様と知り合う程、重要なのです。貴方のフィッシングライフをより楽しいものにする為にも、素敵な釣具店を見付けましょう。

どんな釣りを始めれば、釣りが楽しめるのでしょうか?

答 いきなり、上級レベルの釣りはお勧めしません。「糸を垂らすだけでOK」みたいな、初めてでも簡単だと思える釣りを選択してくださいね。

遠くに投げたり、複雑な工程が必要だったり、釣りを開始するのに技術が必要な釣りは、ある程度の釣りの知識が理解できるまで待ちましょう。先ずは、手軽に簡単で楽しく釣りをする事を、重要視して下さい。

道具の選定は?

答 高価な道具を、いきなり揃える必要はありません。釣具店のスタッフの意見を参考にし、自分に合った道具を探しましょう。

釣具の見極めは、ある程度の知識が必要です。始めたばかりの人に、高級ロッドの購入を勧める店員さんは先ず居ないと思います。貴方の予算を伝えて、使い易さを優先して選んで貰って下さい。

釣りを始めたいと思った貴方が、「釣り、楽しい~♪」と感じているスタートを切って頂きたい。

そして、長く続けて欲しい。

素晴らしいフィッシングライフで、健康と長生きを手にして頂ければ幸いです。

【和歌山北港釣り公園の再開を心より願う】

素敵な思い出がたくさん詰まった、大切な釣り場を取り戻したいんです!

昨年度秋の続けざまの大型台風の被害で、閉鎖されたままになっている和歌山北港釣り公園。140年に一度の高潮と言う悪魔の破壊力を持った台風21号等で、壊滅的な状況になってしまった近畿の多くの湾岸施設。

元々、高波に弱かった和歌山北港釣り公園は甚大な被害で、復旧工事にはかなりの費用が掛かるようで、令和の時代を迎えても再開の声が上がりません。
和歌山市民に馴染み深くて、たくさんの釣り人に愛されていた和歌山北港釣り公園。

こんな素敵な釣り場が無くなる事、私は堪えられません!

30年以上前からお世話になり、いろんな釣りをたのしませてくれました。

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「潮通しが良くて、いろんな魚が釣れる釣り場が出来た」と知り、友人と初めて和歌山北港釣り公園に来たのは30数年前。

私が20歳前半で、釣りの楽しさを感じ始めていた頃です。投げ釣りばかりしていたので、「たまには、ウキ釣りでもしてみよう」と言う事で、紀州釣りにチャレンジ。チヌ狙いの仕掛けに30cmオーバーのサバばかり、当時はサバは外道でしたので全てリリース。今から考えると、嘘のようなお話です。

それから、この釣り場でサビキを覚え、紀州釣りの楽しさを知り、カゴ釣りに夢中にさせてくれました。

記憶と記録が山ほどあり、忘れる事等出来るはずがありません!

この釣り場での思い出、それは、私の釣りの歴史と言っても過言ではありません。初めて釣り上げた魚も多く、それ故に、良い釣り場の証明なのです。投げ釣りが出来ていた頃、25cm前後のメイタガレイをダブルで釣ったり、妻の目の前でドジョウのテンヤで、指4本のタチウオを釣ったのもこの釣り場です。

チヌの記録もこの釣り場で、5月中旬にカゴ釣りで55cmを超えるサイズを釣ったのは10年程前の事。ノマセでメジロクラスを真夏に上げたり、30cmオーバーのマアジの引きも忘れられません。テレビ取材に釣り大会、突然の天候不順で大波に道具をさらわれたり、良い事や悪い事がいっぱい詰まっています。

息子二人と初めての親子三人での”ショアジギング”は最高の思い出です。

昨年の夏、息子二人と親子三人で夕方のジアイを狙って、ショアジギングにチャレンジ。ソーダガツオにペンペンクラスのシイラと、とっても楽しい釣行になり、父親として言葉に出来ないくらいに素敵な時間が過ごせました。

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この時ほど、釣りの神様に感謝し、釣りが趣味であった事を誇らしく思った事はありません。子ども達に勉強方法や人生の生き方を諭した事はありませんが、釣りの指導はしっかりとさせて頂きました。又、釣りに関しての教えは、息子達も素直に聞き入れてくれるんです。それが、妙に嬉しくて「父親してる」と自画自賛してしまった私です。

こんな素敵な釣り場を、失くしたくない!

和歌山市会議員・和歌山県会議員さんにお声掛けし、相談をしました。やはり、和歌山県の管轄で管理委託している会社の方針も有るので、一朝一夕には事が運ばないようです。

でも、諦めることなく、私に出来る行動をしようと考えています。

みんなが楽しめる”大切な釣り場”減らす事の無いよう、頑張っていきたい。

思い出の釣り場よ、永遠に!

エクササイズフィッシングの季節が到来♪

心地良い春風に、誘われました!五月晴れの日は、家に居るのが勿体ないので、自転車に跨ります。

フリーランスで仕事をしていると、平日も休日も関係なく、自分のペースで仕事が出来るのが利点でもあり、欠点でもあります。私は自宅の事務所で仕事をする日は、出来るだけ夕方までにその日のノルマを済ませ、ジョギングか釣りに出掛けます。
五月に入り窓を開けると真っ青の空が広がり、爽やかな風が部屋に吹き抜けます。こうなれば、エクササイズフィッシングです。

砂浜でキス釣りは、楽しさ・面白さが手軽に味わえます。

30分のサイクリングで、大好きな浜ノ宮に到着します。道具は、竿とリールとオモリと仕掛け。後はエサの石ゴカイと、小さなバケツ。ライトキャストスタイルで、本当に簡単です。 6号のジェット天秤に、キス専用の2本針投げ仕掛け。PEラインの0.8号を使用するので、飛距離もそれなりに出ます。

エギングロッドのMLなので、アタリも良く出ます。竿先を軽く引き寄せながら、少しづつリールを巻く「引き釣り」がおススメ。
「ブルッブル~グッグー」の引き味は、クセになる事、間違いなしです。

砂浜の効果は、足腰のエクササイズに最適!

広い砂浜をキャストしながら広範囲に探っていくキス釣りは、足腰に適度な負荷が掛かります。それなのに、柔らかい砂なので、膝腰の負担は軽減されます。
サイクリング効果とフィッシング動作のエクササイズに、砂浜エクササイズが加わり、健康指数はグーンと上昇です。

その上、夕暮れからの釣りなので、日焼け等の負担も少なく、快適に釣りが楽しめます。

沈む夕日を眺めれば、身も心も癒されます♪

美しい砂浜で釣りをするだけでも”解放感MAX”で、気持ちが和らぎます。しかも、赤い夕陽が波間に沈む時、辺りの景色は一変して様変わり。
元気が出る青い空から、紅に染まる背景が心を落ち着かせてくれます。不思議とハイテンションで釣りに夢中になっていたのに、夕日を見ると気持ちが和み、穏やかな心に移ります。

若い時分ならいざ知らず、この歳になっても「砂浜の沈む夕日」は青春です。

春本番、エクササイズフィッシングのシーズン到来です。

これから、初夏に向けて「楽しいエクササイズフィッシング」ご紹介して行きます。

幾つになっても快適に過ごす為の、フィッシングライフを考えて行きたい。

明るい笑顔、毎日見せたい。

微笑は、自分と家族と友人との”幸せ”の共有です。

【釣りで人生を学びました】

「人生の扉」を開けてくれたのは、釣りです。

小学生の頃、友達と阿倍野の桃ヶ池でザリガニ釣りをしたのが始まりです。タコ糸にスルメイカを結び、手頃な石を括り付けて池に放り込み、ザリガニと戯れるのに夢中になっていました。中学生になると、大和川でのハエ釣り・シャープ前の池でのヘラブナ釣り・南港でのサビキ釣りと、いろんな釣りを体験する為に自転車で大阪市南部を駆け巡りました。

釣りの世界が僕の視野を広げ、「釣りの友」「関西の釣り」が知識を育ててくれました。今から考えると、釣りとの出会いが自分にとっては「人生のターニングポイント」かもしれません。

出会いの【昭和時代】

小学生高学年で始めた釣りが趣味となり、中学校に通いだすとその行動範囲は大阪府南部から電車利用で、阪神間迄広がります。阪神電車で須磨から舞子方面へ遠征気分で投げ釣りに出掛け、車窓からの景色が楽しみの一つでした。又、投げ釣りが大好きな父に連れられ淡路島へも幾度も渡り、甲子園フェリーから見る神戸の夜景は今も変わらぬことに驚きます。

そんな父の影響で投げ釣りを極める為に、全日本サーフに入会しました。二十歳を超えると投げ釣り以外はしなくなり、夜釣り主体の大物狙いの釣行が増え、ケミホタルの輝きが目に焼き付いています。クラブの活動で友人も増え、仕事にも良い影響と環境を与えてくれました。「釣りサンデー」が世に出て投げ釣りが更に広まり、キャスター仲間が一気に増えて”磯投げ”等、新たな投げ釣りの世界が誕生して行きました。

この頃に得た知識が今でも役に立ち、「夢中で追い掛けるモノ」が有った事に感謝しています。

成長の【平成時代】

昭和の終わり頃に結婚をしましたので、平成=世帯主時代なのです。子供が出来ても毎月の例会や全日本サーフの大会と、投げ釣り主体の生活は変わらず、妻には迷惑ばかり掛けていました。 そんな平穏な時が、あの日から変わり出して行くのです。「阪神淡路大震災」この時が人生の転換期で、いろんな出来事が有り、人生のステップアップに悩む日が訪れました。

自分の人生の岐路で迷路に嵌っていた時、妻の一言で救われました。「出世や金持ちを目指すより、好きな事に打ち込んだ方が良いのと違う?釣具店で社員募集してるよ」と、情報誌を私に差し出してくれました。この時の妻の言葉で肩の力が抜け、”釣具の世界”へ飛び込み、人生の再スタートを切る事になりました。釣具店での仕事は考えていたより大変でしたが、それ以上に楽しい仕事でもありました。

釣具の世界で揉まれた事で、更に充実したフィッシングライフが送れ、しかも、子供達を無事に巣から飛び立たせる責任を果たせたのも、釣りのお陰だと感謝しています。

人生の総仕上げ【令和時代】

釣具の世界に飛び込み、たくさんの人々と釣りに出会い、釣りの素晴らしさを実感しました。令和に突入し、新たな家族が増える事になり、子育ても最終段階に入りました。

釣りに出会い、数えきれない感動と喜びを頂き、山あり谷ありの人生を家族と釣りに助けられ、第四コーナーを曲がる時が訪れました。釣りの世界に恩返しをする為に、私の出来る事を力の限り取り組みたい。釣りの世界の後輩達に、より良き環境を整える事が一つの目的でもあります。

釣り人口を増やす手立てとして、「釣りと健康寿命」「釣りと観光事業」「世界を結ぶ日本の釣り」を柱に、「面白い」「楽しい」「素敵な時間」を合言葉に、人生の総仕上げに”チャレンジ”して行きたいと考えています。

釣りの世界は広い。そして、果てしなく”大きい”。
人と魚の関係を大自然が演出し、人の心の中を虜にする。
同じシーンは、二度と繰り返さない。

しかし、挑戦した人にしか味わえない、感動が用意されている。
私はその喜びを「心の解放」と呼びたい。

私に与えられた残り時間で、素敵な釣りの一時を、より多くの人々に体験する場を、創造して行きたいと考えております。

GG世代の釣りドリル その一

どうぞ、釣りを気軽に楽しんで下さい♪

お仕事にストレスを感じ、心が疲弊しかけているミドルの皆様。定年が近づくと目標が見えなくなって、不安感が心を覆っているシニアの皆様。ぜひ、釣りの世界に顔を出してみませんか?

心のケアと体力増強の「楽しい釣り」。美しい景色と水辺の素晴らしさを感じ、魚と会話しながら自然と戯れる。そんな素敵な趣味の世界を、流行のドリル風に緩やかにご紹介して行きたいと思っています。

釣りを始めるのに、年齢制限はあるの?

答 「竿が持てる」4歳ぐらいからならOK。90歳を過ぎても、楽しく釣りをされる方もいらっしゃいます。

GG世代から始められる方もたくさん居られ、ご自分に合った「釣り」を見付けて素敵な体験をされています。お時間が有る時に、釣り場を覘いて下さい。「おもしろそう」と感じて頂けたなら、釣りの世界への扉が開きます。

「釣り」って、種類があるの?

答 「釣り」のイメージは千差万別。地域や世代により、たくさんの釣り方が有ります。数ある趣味の中でも、一番ジャンルが分かれていると思います。

フィールドだけでも、海・川・池が有ります。その中で、魚種別に釣り方が有り、地域ごとにも仕掛けが違います。エサ釣り・ルアー釣り等、スタイルも違いが有り、自分に最適な釣りが選択できるのも、釣りの楽しみ方の一つです。

日本の釣り人口は?

答 2017年では、約640万と言われています。現代日本と同じで、少子高齢化が進みトレンドが下降状態です。

釣り参加人口の構成比は、ミドルからシニア世代が主体です。GG世代の皆様には、入門し易い環境と言えるのではないでしょうか。お近くの波止場へブラっと散歩がてらに寄って、どんな方々が釣りを楽しんでいるか見てみましょう。新たな出会いが待っているかも?

釣りにも「諺」があるの?

答 はい、ございます。釣り人に有名な中国の諺。

「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」
「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」
「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」

この諺を知るだけで、釣りを始めたくなりませんか?少し興味を持ち始めた貴方、貴方の幸せの定義はなんでしょうか?人それぞれの幸せの定義があると思いますが、釣りで幸せになる定義を想像して下さいネ。
”家族と共に素敵な時間を過ごす”・”健康で元気に老後を過ごしたい”・”釣れたお魚で美味しいお酒が飲みたい”等、色々と幸せな時間の過ごし方が、想像できると思います。

このブログの中で、ミドルからシニア世代の皆様に、少しでも釣りの楽しさを知って頂く取り組みを「釣りと健康寿命を延ばす」をテーマに、ご紹介して行く機会を増やして行きたいと考えています。

私は釣りと出会えて「幸せです」。

禁煙と節酒のお話

健康寿命を意識し、楽しい老後を過ごす為の行動です。

「節制」嫌な響きで、何か無理から制限しなければならない気がしますが、
不摂生な生活リズムを繰り返していると、気が付けば体がの動きが思い通りにならない事に繋がり、後悔をする事になります。自分自身の為だけでなく、周りの人々をも幸せな気持ちにさせる「元気溌剌」を出来るだけ長く維持する事が、大切ではないでしょうか?

出来そうで出来ない「禁煙」

タバコの場合は「節煙」より「禁煙」が大事です。私の若い頃は成人男性の80%以上の喫煙率が有り、お酒を飲むのと同時にタバコの嗜みも、大人の仲間入りだと考えていました。それが現在では30%を切る数値で、健康被害の認識が浸透しています。又、価格の上昇を考えれば、節約の対象に真っ先に思いつくでしょう。

「よし、禁煙しよう」と思っても、個人での成功率は禁煙外来での成功率70%の4割以下だと言われています。「よし、今からタバコを止めよう」と、決めたその瞬間からタバコを吸う事を止めれる人は、禁煙成功率が高いようで、「明日から止めよう」とズルズルタバコの本数を減らす人は、禁煙外来を受診するのが、禁煙への近道だそうです。

私も40歳過ぎまで、最低1日一箱はキャスターマイルドを吸っていました。健康を意識して、禁煙にチャレンジ!無事に成功し、今ではタバコと無縁の生活を手に入れました。

休肝日を作る事が「節酒」のスタート

私も40歳まで病気の日以外は、365日のほとんどで晩酌を楽しんでいました。しかしながら高血圧が発覚し、自分の身体の状態を振り返ると、どっぷりメタボリックシンドロームの状態でした。それから、50歳までの期間「週に一度の禁酒日」を設け、実践を続けてきました。そして、55歳までに「週に二度の禁酒日」の期間を経て、現在「週に三度の禁酒日」を実施しています。

いきなりお酒を飲まない日を作るのは厳しく、アルコールを飲まなければ眠りにつくのに苦労しました。しかし、体重減少を目標に決め、走り込みが出来る体作りにチャレンジ。次第にお酒抜きの日も慣れ、自然と眠りに付ける事が出来ました。

無理な禁酒は長続きしません。最初は月に一度とか、緩い目にスタートしても良いと思います。節酒する事が大切で、長い期間の目標を立てて、継続する事が重要だと考えましょう。

「禁煙」と「節酒」は運動習慣に繋がります

体作りの基本は”食生活”です。禁煙する事でご飯の味が分かり、食事が美味しく頂けます。 節酒する事で肝臓の負担を軽減する事は、疲労回復にも大切な事で、最終的には節酒する事で、人生の後半まで楽しくて美味しいお酒が飲めると考えています。

肺と肝臓を整える事は、臓器全体にも良い影響を与えて、運動能力向上に繋がります。

楽しく・面白く・元気で釣りがしたい!

その為には、体の内側を整える事が重要なのです。

もうすぐ、桜も咲きます。”春本番”です。

いよいよ、エクササイズフィッシングの季節です。

専用ロッド及び専用仕掛け等、企画商品を考えています。

さあ、健康寿命を延ばす釣り活動、本格スタートです!

これから釣りを始めたい「ミドルからシニア」の貴方へ

決して”ハードル”は高くありません!

釣りを始めたいけど、この年齢からでも出来るのかな?と、躊躇されているミドルからシニアの皆さん、大丈夫ですよ!「50歳からの手習い」ではありませんが、釣りは”ほんの少しのコツ”さえ理解できれば、十二分に楽しめる趣味なのです。

そして、釣りを楽しむだけでなく「健康寿命に良い影響」を与え、釣りをしながら「体と心を鍛える+食の改善」にも取り組む事が出来る、そんな複合的要素がたくさん含まれている「中高年に最適な趣味」なのです。

★ 一番最初に行動して頂きたい事

釣りを始めたいと迷っている「貴方」、起こしてほしい行動は”釣具店”に足を運んで欲しいのです。ネットや本で調べる事も大切ですが、釣具店に赴いて「釣りを始めたのですが・・・」と相談してみましょう。

貴方の行動範囲を考え、移動手段を検討してくれ、初心者に最適な釣りをセレクトしてもらい、釣り場をピックアップして頂きましょう。 先ずは、自分のテリトリーで、どんな釣りが可能なのかを把握し、自分なりの釣りの楽しみ方を考えてみましょう。

*この時点では、道具の購入は控えて下さい!

★ 楽しみながら、持続できる事が大切なのです。

魚が釣れると楽しいですし、一杯釣れると面白さも増します。ましてや、大きな魚が釣れると興奮度も上がり、ヤミツキになります。しかしながら、偶然に大型が釣れる楽しみより、行く度に少しづつ「頭と心と体が整う」楽しみを見つけると、僅かな釣果でも有意義な時間が過ごせる事に喜びを感じ出します。

川釣り・池釣り・海釣り・船釣りetc.、釣りは沢山のジャンルで楽しみ方が有り、ターゲットが有ります。自分のテリトリーで、継続して釣行できる「マイポイント」を見付けましょう。そして、一つ一つ階段を昇るように日々の課題を持ちながら、グランド・ジェネレーションはヤングと違う釣りの楽しみ方を模索して下さい。

*釣りの練習が出来る場所を見つける事が、長く続けられるポイントです。

★ 道具を持たずに、釣り場に行ってみましょう。

釣具店で相談した後、おススメの釣り場へ釣具を持たずに覘きに行ってみましょう。いきなり道具を担いで行くより、下見を兼ねながら雰囲気を感じてみましょう。その釣り場でどういった人々が釣りを楽しんでいるのかを把握し、間がよく同世代の釣り人を見付けたら会話してみましょう。思わぬ出会いで、釣り仲間が出来るかも?

そんなふれあいも、釣りの楽しみの一つです。釣り場までの凡その時間や、釣り座の状況などが分かると、準備がし易くなります。

*自分が過ごしやすい雰囲気の釣り場が「最適」です。数か所、回ってみて下さい。自分に適した場所探しも、長続きの秘訣です。

★ 釣り場での状況や情報を釣具店のスタッフに説明し、自分に最適な道具を選んでもらいましょう。

いよいよ、道具を購入する段階です。最初に教えて貰った釣り場を回り、自分がやってみたい釣りと釣り場を伝えましょう。初心者の方でも長く使用できる商品を選んで頂き、メンテナンスや仕掛けの説明等、この機会に「疑問点」をぶつけて下さい。

この時に遠慮なく聞けるかどうかが、このお店との相性の判定にもなります。釣り人は自分一人で学ぶより、現地の釣り人や釣具店のスタッフから学ぶ方が、より確かに上達します。

*新たなコミュニティを築く事が、貴方のフィッシングライフを豊かにしてくれます。

さあ、釣り場へお出掛け下さい。

貴方の「フィッシングライフ」のスタートです。

梅は咲いたか~♪桜は~まだかいな?

心をウキウキさせる行動、とっても重要です!

少しでも暖かな気候の変化を感じたら、ワクワクする行動が取りたくなります。真冬の二月中旬は寒さに凍えて、外出するのも嫌になる時期です。
しかし、今年は例年より早く気温の高い日が続き、関西方面では15℃を上回る所が出ました。暖かくて、釣りに最適な日が続くと、お尻がムズムズとしてきます。

仕事の都合で釣りに行けない日が続き、フラストレーションがたまり出す時の解消法として、私は季節の花を見て心を和ませる事にしています。

季節を感じて生きる。自然に触れて、四季に感謝する。

暖かな風が吹くと心が弾み、どこ行く当てもなく出掛けたくなります。仕事の合間に求める「気分転換」。とっても大切な時間で、心の栄養補給は仕事にも健康寿命にも良い影響を与えます。時間的制約のある仕事中のリフレッシュとは?小一時間で”季節の先取り”を私は取り入れます。と言う事で、和歌山市で有名な「地藏の辻の一本桜」を見学に行くことにしました。

国道24号線沿いにあるソメイヨシノの桜並木に、ポツンと一本だけ早咲きの桜が有ります。例年この花は2月になると開花し、春の訪れを逸早く知らせてくれます。 鮮やかなピンクの花を見ると日本人のDNAが心の中から湧き起こり、しみじみと見惚れてしまいます。四季のある日本。季節を感じる事は、自然に触れる事。春の息吹を感じると、生命力が増すような気になり、元気が出てきます。僅かな時間で気力が蘇る、大自然の力に感謝です。

早春の息吹を感じ帰宅し残った仕事を片付けていると、「桜を見たなら梅も見なくては」と思い立ち、脳裏に浮かんだのが秋葉山の山頂の小さな梅林。

心の趣くままに行動する。それは、自分にとって最良の選択。

いつの間にか夜型の仕事パターンに入り、体を動かす時間がかなり減っています。真冬の寒さが早朝を敬遠し、時間軸がズレてしまいました。早咲きの桜を見て春を感じると体がウズウズして来て、「1時間以上ジョギングせよ!」と心の中で指令が出ます。秋葉山までジョギングして、山頂の梅林を見ると1時間以上の運動になります。

「よし、出掛けよう」と、すぐさま着替えます。和歌山市の南部に位置する秋葉山は山頂に公園や遊具が有り、市民の憩いと運動の場として人気が有ります。塩屋方面から登ると急な坂道で、足腰の鍛錬には最適なのです。頂上の高台に上り和歌浦方面をのぞくと海が見え、ロケーションも抜群なのです。暫し、運動や体操をして鈍った体に鞭を入れ、汗を流します。梅林の途中にある赤松が威厳のある美しさを表現し、心に詫び寂を投げかけてきます。

潮風に乗って微かに優しい梅の香りがすると、赤や白の梅の花が目に飛び込んできます。桜の花の豪華な雰囲気と違い、凛とした感じが魅力的な梅の花。小さな花びらから、「これから春ですよ」と語りかけてくれている様な気がしました。
心命じる行動を取り、来てみて良かった。体と心を同時にリフレッシュと鍛える事が出来、素晴らしい時間が持てた今日の日に感謝です。

健康寿命のあり方を考える時間。そして、実践する事。釣りでも仕事でも肝心なのは「行動」です。

「ジッ」と立ち止まっていても始まらない。考える時間は大切だけど、動き出さないと考える時間が無駄になってしまいます。そして、動き出すなら「ウキウキする行動」をとる事を心掛けています。心と体が感じる「喜び」を大切にし、自分の行動指針としています。「健康寿命を延ばす」この事を最大の目標に掲げ、自分の取るべき行動とは何かを日々追い掛け、答えを探し続けています。

「釣り」だけでなく、「釣り+α」で新たな世界を拓き、たくさんの人が喜ぶ仕事がしたいと思っています。その為に心がワクワクする行動に、どんどんチャレンジして行きます。

さあ、明日より三月です。

弥生です。

目覚めの時です。

皆さん、幾つになっても「青春」ですよ♪

真冬の船カワハギは【行く価値あり】です!

釣りの醍醐味は人それぞれ、「自己満足の定義」を決める事が”楽しみを知る”コツです。

2月7日(木)、和歌山の加太港から出船している「三邦丸」さんで、カワハギ釣りを楽しんで来ました。

2月に入ると水温の低下で、カワハギの喰いも落ちてきます。しかしながら、この季節の加太沖のカワハギは、釣れると「デカい!」のです。食い渋りの微妙なアタリを我慢して捉え、釣り上げたカワハギの魚体を見ると「これが釣りたかった」と思わず声が出ます。数こそ出ませんが、ワクワク・ドキドキする船カワハギをご紹介します。

大きな船で揺れも少なく、ゆったりと釣りが出来るのも魅力です。

加太の三邦丸さんの良い所の一つが、船の大きさです。50人が乗れるゆったりサイズの大型船で、港から比較的近距離で揺れが少なく、安全に釣りが出来るのです。又、最新型の「ベルデ」は水洗トイレが5か所も有り、広いキャビンと合わせて快適なのです。そして、料金がとってもリーズナブルな価格なのです。

カワハギ遅出便なら、午前10時半出船の午後4時半帰港で、なんと5,500円なのです。お手軽料金も魅力で、その上、釣り座も抽選制なので「言う事なし!」です。※料金や出船時刻等は、三邦丸さんへご確認下さい。

比較的水深が浅いので、手返しが釣果を手にする秘訣です。

水深20~30メートルが、加太沖のカワハギポイントです。底が少し荒く、デカいカワハギは磯場に潜んでいます。潮が動く時間帯はエサ取りも活発で、微妙なアタリが有れば回収し、サシエさの小まめなチェックが釣果に差が出ます。
良く潮が動く時間帯がチャンス大なので、ほったらかしにしないで手返し優先し、一流しの間に出来るだけ投入を繰り返して下さい。

集中力と忍耐力が、健康寿命に良い影響を与えます。

スタンディングで、竿先に目を向けます。微妙なアタリを見逃さずに、カワハギの本命のアタリを読み取る集中力が必要なのです。この行動は脳に良い刺激を与え、波間に揺れる船上に立ったままの釣りは下半身強化に繋がり、脳と体の老化現象予防に最適なのです。

アサリを針に刺すのも指先の運動に繋がり、これまた、脳に良い刺激を与えます。カワハギ専用のリールは手巻きが主流、これまた、手首や腕の運動になります。エサ取りのアタリを我慢しながら、カワハギのアタリが出るまで辛抱する。この時の「忍耐力」も、脳にとって良い作用に繋がります。

そして、見事に大型のカワハギを釣った時の喜び、10歳は若返ります!

時には海の神様から「ご褒美」が頂けます。

当日は2投目からいきなり、25cmの本命をゲット。潮がよく動く午前中が勝負!暫くして明確なアタリが出て、28cmの良型カワハギゲット!このくらいのサイズになると、引きが違います。底へ、左右へ、走ります。そして、重量感「タマリマセン!」。一枚カワハギを追加した後、コンコンの後「ガツン」と竿先に ハッキリ出るアタリ。合わせると、気持ち良い締め込み。大型カワハギの予感です。横走りもキツク、スリル満点。しかし、有頂天もここまで。次の瞬間、魚の反応が竿から消えました。痛恨のバラシです。

がっくり肩を落としてながら、仕掛けを回収します。いつもなら、ここから「ドツボ」に嵌るパターンです。が、気お取り直し、丁寧にアサリを刺して、再投入。すると、着底と同時にいきなり竿先に、強烈なアタリが出ます。 アワセを入れると、バット迄しなります。底へ突っ込む引きが強く、慎重に竿の弾力を活かしながら、弱るのを待ちます。何度かの締め込みを耐えながら、海面に姿を現せたのは良型のサンバソウです。船長から「カワハギ10匹より価値あるな~」の一言。周りの釣り人からも「ええのん、釣ったね」として祝福され、久しぶりのサンバソウを眺めます。まさに、天から、いや「海の神様の贈り物」に感謝です。

帰宅後の夕食、妻の笑顔が嬉しいのです♪

久しぶりの大型のカワハギに、良型のサンバソウ。お刺身にお鍋に、豪勢な夕食です。サンバソウの弾力有る歯応えと、旨味溢れる脂の旨さは「タマリマセン!」。 しっとりとしたカワハギの身は、水炊きにすると旨味が増します。そして、カワハギの肝もサイズが大きい分、食べ応えのある量が取れます。食べた瞬間、幸せが口の中に溢れます。

「美味しい!」と目を細めて喜ぶ妻の顔を見ると、釣りをしていて良かったと実感します。

夫婦円満は健康寿命の素です。

鮮度の良い美味しいお魚が味わえ、家族に喜ばれる趣味が釣りなのです。

やっぱり、釣りは最高ですね♪

カワハギの数釣りも面白いし、競技性が高くて人気が有ります。しかし、貴重な一匹を釣り上げ、食する楽しみ方も有だと思っています。

体力増強しながら、ホンワカ家庭を更に暖かくする、そんな釣りが有っても良いと考えています。

寒い冬こそ【船カワハギ】、行く価値「アリよりのアリ」です!

楽しむ為のエギング、始めています。

何故、エギングブームが減速したのだろうか?

私は釣り業界に入るまで、アオリイカの名前さえ知りませんでした。確かに、釣具店の一部コーナーには林製を代表として、ヤマシタとヨーヅリの餌木はコーナーに存在していました。何気なくイカ釣りがしたくなり、数個の餌木を購入しました。今でも当時の”ジョイントタイプの餌木”は、私の宝物としてタックルボックスに大事にしまっています。

その後、ヤエン釣りが流行し、アオリイカが釣具の世界に大きく取り上げられ、エギングブームが巻き起こりました。


エギングは、体力増強に打って付けの「エクササイズフィッシング」です!

アオリイカの釣果が悪くなり、一時よりエギングをされる方が減った気がします。今から数年前の田ノ浦の大波止外向きが、秋のベストシーズンにアオリイカ狙いの方で、連日満員状態が懐かしく感じられます。

年々、アオリイカが釣り難くなっています。私の腕が上がらないのも原因の一つですが、夏の終わりや秋の初め頃に目視できる、アオリイカの新子の個体が少ないと感じています。私の住んでいる和歌山市の釣り場、水軒・田ノ浦・和歌浦周辺でも、アオリイカの新子の群れが極端に減った気がします。釣り易い新子のアオリイカが減り、釣果が出ないと釣り人も当然と減ってきます。

でも、アオリイカ大好き「エギンガー」の皆さんは、貴重な一パイのイカを求めてキャストを繰り返しています。

エギングブームの減速は、釣りの世界の新たな道標の為の、【教訓】にすべきだと思います。

日本近海の海水温の上昇や、海の中の環境変化等による、「アオリイカの生息環境」が悪化している事も原因だと考えられます。又、日本の食卓におけるアオリイカの普及も、一つの原因かもしれません。私の子供の頃の寿司ネタのイカと言えば、スルメイカかコウイカ類が主体で、高級な食材として剣先イカが有ったような気がします。アオリイカなどは、お目にかかった事もありませんでした。

しかしながら、現在の回転寿司チェーン店では、当たり前のようにアオリイカが流れてきます。アオリイカの流通量も、昔と比べれば増加していると考えられます。個体数が減っている事は現実として捉え、増やす努力と釣りを楽しむ仕組み作りが、大切だと考えます。

釣れなくなったけど0では無い、この事実をしっかりと受け止め、釣り易い個体をたくさん釣るのでなく、苦心して釣り上げる「過程」を楽しむ普及方法が重要なのではないでしょうか?アオリイカの生息環境の改善や新子のリリース等、増やす努力を始めている団体も多く、いつまでもエギングが楽しめる環境作りに頭が下がります。

私が出来る事は、エギングは足で釣る釣りの一種で、健康寿命を延ばす為に最適の釣りだと言う事をより多くの方々にアピールし、エクササイズフィッシングの代表的な釣りとして、ご紹介して行く事だと思っています。ロッド・リール・ランディングネット、餌木にちょっとした小物で釣りが出来るエギングは、自転車で移動しながら釣りを楽しむ”エクササイズフィッシング”に最適なのです。

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しかも、ポイント移動をしながら、キャスティングを繰り返す「攻撃的」な釣りは、エクササイズ数値が高く、体力増強に抜群な釣りなのです。

アオリイカだけが、エギングのターゲットではありません!

エギング=アオリイカ狙いでした。しかし、餌木で狙えるイカはアオリイカだけではありません。アカイカ(剣先イカ)やコウイカもターゲットとして、面白い存在です。 引き味やゲーム性は若干落ちるかもしれませんが、専門に狙いを絞って攻めると、それなりにテクニックも要ります。季節や場所に合わせた狙い方を工夫し、少しづつですがエギングの幅も増えてきています。

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道具立てとしては基本のタックルは変わらず、アオリイカのエギングスタイルでOK。これからは更に進化し、いろんな攻略法や道具等開発される事でしょう。
簡単に「たくさん釣れる釣り」から、考えて釣り上げる「楽しむ釣り」を普及して行かなくては、いつまでも釣果が主体のの釣りままだと、釣りの未来への扉は開かないでしょう。

一時のブームだけに頼らないで、真のファンを増やす活動が重要だと思います。

ブームを起こす事は大切ですが、バス・エギングを教訓として、本当の釣りファンの姿をしっかりと構築しなければ、釣り人口の拡大は有りません。

釣りの幅広い楽しみ方、もっともっともっともっと、考えて行きたいと思っています。