歩調を合わせる事は、健康寿命を延ばす”秘訣”の一つです

夫婦で仲良く歩いています♪

令和3年が間も無く開けます。私、新年を迎えると還暦です!
早いものですね~。駆け足で過ぎた60年です。
妻と知り合い35年程、長い年月を共に歩んできました。夫婦喧嘩も良く致しましたが、妻の寛容なる性格のお陰で無事過ごしております。

”健康寿命を延ばす”をテーマに釣りを主体とした行動を取って参りましたが、 改めて最近感じる事があります。夫婦仲が良いと、頗る体調が良いことに気付きました。

今回は私見ではございますが、歳を重ね夫婦のあり方が”健康寿命”に左右するお話です。

① 喧嘩は次の日に持ち越さない

若い頃は喧嘩をすると何日も口を利かなかったり、食事を別の時間に食べたり等、すれ違う時間が多くなり、ストレスが溜まる事で労働意欲の減退などの悪循環ばかり。やはり、気分がすぐれないと体調にも影響が出ます。

40歳代までなら体力でカバー出来ましたが、50台半ばより精神的ダメージが残ります。

喧嘩しないようにすれば済む事なのですが、言いたい事が言えない間柄は逆にストレスが増幅し危険です。お互いのルールとマナーを設定し、「ディスる言葉」「同じ言葉の繰り返し」を出来るだけ避けて、言いたい事はトコトン言う。そして、必ず、翌日には普通に接する。

これなら、喧嘩がし易くて、ストレス解消にもなり、健康にも影響が出ません。

② 時間が合えば、二人で買い物に行く

新婚の頃は二人で買い物に出掛ける事も多かった日々が、時が経つにつれて別々に買い物に行く時間が増え、同じ感覚でショッピングを楽しむ事を忘れていました。歳を重ねるとお互いの食べ物の趣向が合いだし、同じ食べ物を食べたくなる機会が増え、素敵な買い物が出来るようになって来ました。 食事の時間がまでが楽しくなり、これこそが「健康寿命の素」かなと感じ始めています。

二人で楽しく選んだ食材で、愉快に食事をしている時間が贅沢に感じられ、知らない間に出来上がった「不思議な感覚」に感謝する日々です。

③ 週に3度、二人で散歩が日課です

50歳を境に夫婦で散歩がてらの時間を持ち出し、健康維持を兼ねての歩きタイムの習慣化を目指してきました。始めた頃は私の歩むスピードが速く、妻のボヤキを聞きながら歩く日々でした。「何でそんなに早く歩くの!」「人を労わる気持ちが無いんか!」等、怒りながら歩く妻を宥め乍ら歩いていました。

しかし、いつの日か「あんた、歳とったな~」と私の歩く速度が遅いと言うようになりました。「ワザと私に合わせて歩いてるの?」と言う日もあり、私は心の中で妻に感謝を伝えています。ここまで共に歩んでくれた時間の長さが、同じ速度で歩む努力をした妻の脚力増なのです。彼女の中では気付かない現象で、私の中では解り始めた事柄なのです。

喧嘩しながらも共に歩く事で、知らず知らずの内に歩みを同じ時間に調整しだしたのです。日々の微調整を繰り返しながら、お互いの気持ちのバランスで歩み寄る。

お互いの健康な時間を共有する事で、一人での散歩では感じる事の出来ない大切なモノを掴む事が出来ました。

歩く事は「スタート」です。

歩き続ける事が「二人のゴール」です。

一人で歩く時間から、二人で歩く大切さを感じ、紆余曲折しながら歩み続けました。そして、今、歩調が合いだしました。

一言言えることは、共に歩き出して良かった。

空前絶後の釣りブーム到来!

コロナ禍で好機会を得た釣具業界は、このチャンスを一過性にしてはならない。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛等、釣具業界も大変な一年になると覚悟をしていました。処が状況は思わぬ方向に傾き、感染リスクの影響が少ないアウトドアレジャーが取り上げられ、各地の釣り場にも賑わいが戻ってきました。
又、接触感染より飛沫感染のリスクが高く、密室での多人数での娯楽が厳しい中、常に空気の流れがある屋外での娯楽が人気急上昇。

一人キャンプもブームになり、勿論、一人で楽しむ事が出来る釣りも大人気。
苦戦する小売業の中でも、スーパーマーケットやホームセンターと肩を並べる好調な釣具店。

釣り人口の回復の”絶好の機会”を逃さない為に、何が必要かを考えてみたい。

新たな釣りの世界を見つめる三つの視線

① 釣り=健康のイメージを!

「釣りは単なる趣味にあらず」を、もっともっとアピールしたいと考えています。体力増進のみならず、認知症の予防効果や若返りの効能等も含め、いろんな角度から研究と検証して行く事が重要だと思っています。釣り業界のあらゆる団体は一致協力し、「楽しさ」の表現に止まらず、医療業界等との連携を模索し、「日本人の趣味第一位」を目指しましょう!

日本の輸出産業は「アニメーション」が取り上げられていますが、世界での「釣具」の認知度や商品価値の高さも捨てたものではありません。ここで「釣り=健康」のイメージが認知されれば、国内での釣り人口の増加にとどまらず、
世界中から釣り人が増えると予測されます。

② 釣り=ストレス解消・発散+アルファを伝えよう!

「釣りして、楽しかった」「大きな魚を釣って、スカッとした」も重要なファクトです。ただ単に釣り上げた時の興奮での、ストレス解消だけに止まらないのが”釣り”のプラスαなのです。

私の考える釣りの面白さの本質は、自然との格闘であると言う事です。大自然の空気に溶け込み、水の中で生息する魚たちと戦いながら、釣り糸を通じ会話をする。この瞬間は、二度と同じ時を刻まない。釣り上げた時の感動は、表現できない程の興奮を覚え、一瞬、この世の嫌な事を忘れさせてくれます。そして、魚との会話が出来た人だけに味わえる「余韻」が、その人の宝物になるのではないでしょうか?

至福の余韻を味わうと、何度もその時の感動を伝えてしまう。少し、周りの人々にはウザく感じられるかもしれませんが、笑って許してあげて下さいネ。

③ 釣りの楽しみ方の多様性を示せ!

釣りの楽しみは釣っている時だけで無く、釣行前も釣行後も楽しいのです。「ワクワク・ドキドキ」から「ドッキリ・ガッカリ」と、全てが面白い出来事なのです。

この世には、たくさんの娯楽やスポーツが有ります。勿論、全ての趣味・娯楽・スポーツにも前記の表現の場面がありますが、多様性の点から見ても、釣りは優れていると思っています。

昨今、ダイバーシティが話題となっていますが、釣りは以前から”ダイバーシティ”となっています。海・川・池とフィールド毎に釣り方が変わり、釣る魚の種類により仕掛けも変わります。一人で楽しむのも釣り、みんなで一緒にワイワイやるのも釣り。釣道を究めるのも釣り、波止でのんびり釣るのも釣り。その人の「その時代の環境」や「その瞬間の思い」で、釣りは姿を変えて楽しませてくれます。

この事が釣具業界全体で共有し、上手く表現出来れば、永続性の強い趣味として認識され、釣り人口の増加と定着化に寄与するのではないでしょうか。

釣り人口の減少が続き、トレンドが下降傾向の釣具業界に取って、この機会は反転攻勢の絶好の機会です。初めて釣りをされる方や、数年振りに釣り竿を持たれた人々に、釣りの良さの再確認と新しい釣りの世界を知って頂き、釣りファンになって頂く努力を惜しんでは成りません。

私も微力ながら、釣りで健康寿命を延ばす為の取り組みで、釣り人口の増大にお手伝いさせて頂きます。

素晴らしき釣りの世界へ、皆様を誘いたい♪

そして、素敵な”余韻”を幾つも重ねて欲しい!

*12月に入り新型コロナの第3波が訪れ、各地で感染者が増加しています。これから真冬に近づくと、更なる深刻な状況で今後の活動制限何度が、不安視させます。
如何に屋外のレジャーと言えども、考えなければならない時期であることを踏まえて、十二分な対策を取っての釣行をお考え下さい。

”忖度”は弱者への配慮ではないでしょうか?

「健康寿命を延ばす」には「幸福度」を上げる事

幸せの感じ方が時代と共に変化し、千差万別な満足度。それぞれが個の幸福だけを考えると、窮屈な世の中になるような気がします。自分の出世を優先した”忖度”が巷に溢れ、その地位に固執して責任を逃れ、より高い望みを求める人ばかりの社会。

本来ならば「他人の心を推し量る」意味の忖度が、強者への気遣いで便宜を図るようになったのは、何故でしょうか?

他人への優しさの欠如は、心の病の入り口では?

”気遣い”って感じる時、私は凄く嬉しい気持ちになります。電車の中や横断歩道ですれ違う際に見せる、他人同士のさり気無い心配り。困っている人へのそっと差し出す愛の手や、お年寄りへの優しい掛け声。特に若い世代の方々が「大丈夫ですか?」「お席変わりますね」等の 一言。「日本は捨てたものじゃないし、日本の未来は明るいな」と、心の中で呟きます。

その反面、概ね、偉そうな風袋をしている方程、弱者への気配りが足りていない気がします。悲しいかな、普段から気配りしてもらう立場の人が、他人への配慮が出来ていないように感じるのは私だけでしょうか?

これこそが「大企業病」の根源で、下々の気配を感じ取る自浄作用を失っているのではと思います。個人においても、他人への優しさの欠如の連続が、家庭での家族への配慮が減り、孤独感を増すのです。

そして、悲しいかな「孤独」は病へと変化して行くのです。

心身ともに健康を心掛けよう!

「襤褸は来てても心の錦」は日本人の美徳。心が卑しい人は、人への配慮が足りてません!体を鍛えても、心が優しくなければ”健康”とは呼べません。個人での行動と孤独な行動は、大きな隔たりがあります。優しさを届けなければ、優しさは届きません。どんな時でも、如何なる場面でも、心の強い人は弱者に優しいのです。

ヒーローは強い!そして、スーパーマンは、限りなく優しいのです。

健康寿命を延ばすには、真の忖度を実行しよう。

困っている人の心を、推し量ってみよう。いつも笑顔で挨拶をしよう。どうせこの世に生まれたなら、少しでも明るい未来への一助の明かりと成るように行動したい。優しさを失わない為にも、健康寿命を延ばす行動が必要だと感じています。明るく前向きに活動する為にも、大切な趣味が必要ですよね♪

難しい題材を無理から「釣り」に持って行く事が、やっと出来ました!そう、釣りをして「ノンストレス」を手に入れましょう(笑)

釣りから始まる「クロスオーバー」。可能性は無限大です。

釣りと健康寿命を結び付ける為に活動して、早くも3年が経ちます。釣りと旅行・釣りとインバウンド観光・フィッシングとサイクリング・ 釣りと認知症予防等のテーマ毎に沢山の人と出会い、たくさんの学びが有りました。釣りのジャンルも数知れず存在し、世界中で釣りを楽しむ人々が居ます。

いろんな形で「釣り」の楽しみ方を研究し、多様性のある趣味として広めたい。

釣りへの忖度ではありません。

でも、釣りは最高です!

ミドル世代の酷暑での”健康寿命を延ばす”行動学

暑さに慣れるための運動、心掛けています!

私もこの夏、59歳になりました。還暦前のこの一年、大切な時を刻みたいと、あらためて先祖の墓前に誓いました。

令和2年、コロナ禍の影響だけでなく、日本列島の至る所で”観測史上最も暑い夏”になっています。連日の熱帯夜で、体調管理も容易くありません。新型コロナの流行で外出を控え、屋外の行動に怯えながらの生活。「健康寿命を延ばす」には、逆風が吹き抜ける毎日です。

大好きな釣りも程々にして、自転車での活動を中心にしています。人混みの中ではマスクを外せませんが、自転車を走らせながらなら、感染の安全度は格段と上がります。夕方になっても気温が下がらず、ジョギングではかなりきつく感じますが、サイクリングなら気温の影響は少なく感じます。先ずは、表に出て暑さを感じる事が重要だと考え、自転車に跨っています。

河川に沿ったコースが「気持ちいい♪」

最近、和歌川を上流に向けて走るコースがお気に入りで、夕方から1時間半ほど週に二度ほど出掛けています。すれ違う人も少なく、マイペースで自転車を走らせることが出来、川の涼風や稲穂の香りを感じながら、心穏やかに運動する事が出来ます。 無理のない範囲で暑さを感じなが、少しづつ猛暑に体を慣らして行きます。若い頃は多少のムリも堪えませんでしたが、ミドル世代には禁物です。

徐々に体を慣らす”アイドリング”が重要。ひとしきり汗を流して、体に熱さを感じた頃が、中継地点。折り返しで飲む冷たい水が「甘露!」なのです。
下りコースのお楽しみは夕焼け。汗をかく快感と同時に、茜色の空が心にも喜びを感じさせてくれます。 酷暑に見付けた河川コース、ヤミツキです。

兎に角、ミドルからシニアの猛暑での行動は、無理をしないが”健康寿命を延ばす”に繋がります。

新型コロナにも酷暑にも負けない、「優しい心」を鍛えたい。

最近、二人目の孫が出来てから、意識の変化に気付きました。それは、自分がするべき事の優先順位が、自分自身の事より他人に向けての行動なのです。 1歳にも満たないこの孫の未来を明るい時代にする為には、自分の家族だけが幸せであれと考えては、未来が無いと言う事を理解したのです。

コロナ禍の影響で「優しさ」が問われる世の中になり、健康意識の高まりは良い事なのですが、自分及び家族の健康を優先するあまり、他人に対しての”思いやり”に変化が出ている様に感じます。みんなで仲良く、元気で長生きして、明るい笑顔が溢れる世の中。理想ですが、健康は心と体が結びつくのではないでしょうか?

その為にも、私自身が元気で長く働き、世の中の為にも尽くして行きたい。”健康寿命を延ばす”は、この行動に繋がるのです。

残暑が厳しいですが、秋の足音が海から聞こえ来ます。

和歌山市周辺の夕暮れは吹く風もやわらぎ、日が陰ると蝉の鳴く音に変わり、虫の声も聞こえてきます。海辺もタチウオの姿が見られ、いよいよ季節は秋を迎える準備に入っています。

私も、大好きなタチウオ釣りの用意を始めます。さぁ、釣りシーズン到来!楽しい季節がスタートです。

秋風に吹かれて漂う潮の香を感じながら、季節の魚と戯れる。

やっぱり、釣りは”素敵”です♪

新型コロナ禍の中、釣りの良さをアピールしよう!

フィッシングを楽しむ為の「コロナ対策」を考えよう。

新型コロナの流行で緊急事態宣言が出され、戦時下の様に静まり返った行楽地。
各地の釣り場も閑散とし、釣船や釣り施設も休業するところが多く、不景気に強い釣り業界も大混乱。やっとこさ宣言が解除され、「さぁ、これから」と思った瞬間から東京を始めとする感染者の激増。

もし、再発令されたら、夏から秋に向けての絶好の釣りシーズンが、残念な事になりかねません。その為にも、釣り場や釣り施設がクラスターにならないよう、しっかりと対策を検討しましょう。 釣り施設や船宿任せでなく、各個人が意識的・積極的に行動して行ければと願っています。

我々釣り人も、大自然の中”三密”は回避し易いと安易に思わずに、感染率を限りなく下げる為の施策を取り組んで行ければと思っています。

その為の具体的に何をしなければいけないか、考えて行きたいと思います。

① 基本的な事前行動 釣行前の体調管理

うがい・手洗い・マスクの基本はもちろん、日頃より体調管理に気を使い、ウイルス感染に強い体作りを心掛けましょう。楽しい釣りをする為に感染リスクの低減を意識し、コロナ禍の生活習慣を身に付けたいものです。直ぐに消え去る事が現実としてあり得ないことで、コロナウイルスを避けながら、上手に社会活動をしなければなりません。

日頃の食生活から働き方、感染リスクを軽減する為の行動は個人のモラルに頼り、互いに信じる事が重要だと思っています。又、体調がすぐれない時のムリな釣行は避け、自重しましょう。

② 釣り場での行動  ソーシャルディスタンス+マスク

先ず、混雑状況の確認。波止釣りでは、間隔の無い状態の釣り場にしないように、皆さまが意識して頂ければ幸いですね。

風が吹き抜ける状況でリスクは軽減されると思いますが、あまりにも距離が近過ぎるのは注意が必要な気がします。勿論、側に誰かが居るようでしたら、マスクはお互いの為にも着用が必要だと思います。

③ 施設側のコロナ対策をチェック

渡船店・遊漁船・釣り堀・釣り公園等の釣り施設でのコロナ対策を確認し、安全度を把握しておけば安心です。

入場者や利用者の体温測定や手指の消毒液設置、施設全体や貸道具などの除菌等、意識の高い施設なら利用しやすいですよね。その上で、各個人の現場でのマスク等の対策が重なれば、かなりのリスク軽減がなされると感じます。

④ 釣行後の除菌も忘れずに!

帰宅後のうがい・手洗いと同じように、使用した釣具の除菌も心掛けて下さい。アルコールや次亜塩素酸水等で手入れすれば、次回の釣りも安心して行けますよね。真水で流すだけでも良いと思いますし、汚れや臭いの防止の為にも、忘れずに行いましょう。

釣りは大自然の中、個人で楽しむ事が出来、感染リスクが少ないレジャーだと思います。

新型コロナの流行で、新たに釣りを始められる方が増えていると聞きます。嬉しいです。釣りの良さが、少しでも認められた気がします。

釣り仲間が増える事は、新たな出会いの機会も増えます。

一人でも「釣りを始めて良かった」と、思って頂ければ幸いです。

新型コロナ禍での「健康寿命を延ばす」を考える

やっぱり、「釣りでしょ♪」

新型コロナの影響で出された”緊急事態宣言。6月に入り、感染拡大が縮小傾向に移り、流行の終息の兆しが見えてきました。「外出自粛」がやっと解除され、釣も解禁です。

残念乍ら、春の風物詩でもあるチヌの乗っ込みや、脂がのって非常に美味しいトツカアジも、今年は味わう事が出来ませんでした。でも、釣りは四季を通じて楽しめます。太陽の季節、サマーバーケーションはこれからです。しかしながら、学生の皆様は夏休みが減るようですが、夏の釣りを楽しんで頂きたいと思ています。

しかしながら、これからの時代はコロナの影響続き、コロナ禍前のような日常には、容易く戻れそうにありません。「第2波」「第3波」の心配と、コロナの変異での新たな蔓延の恐怖等、上手にコロナの影響を避けながら、フィッシングライフを楽しみたいと考えています。

梅雨の晴れ間に、大好きな砂浜でチョイ投げ!

自粛解除後は梅雨空が続き、釣りに行くタイミングが上手く行きません。そんな中のある平日の昼下がり、天気予報をチェックすると雨は無し、しかも、午後8時前に満潮と絶好のタイミング。午前中に大事な仕事を済ませていたので、午後4時過ぎにママチャリを出動させました。

向かうは紀北のキス好ポイント「浜ノ宮」。遠浅の海水浴場なのですが、ライトキャストフィッシングには絶好の釣り場で、キス釣りが楽しめるローケーション抜群のポイントです。エギングタックルで手軽に浜を探る釣りで、砂浜を移動すると足腰の鍛錬にもなり、運動効果は絶大です。

暫くすると小気味良いアタリで、型の良いシロキスが顔を見せてくれました。この時期のキスは産卵前で元気が良く、引き味も最高です。 夕方6時過ぎにジアイが訪れ、立て続けに4匹をゲット。あまりの嬉しさに力が入り、バッククラッシュで高切れ。オモリもリーダーも飛んでいく、お粗末なパターンで強制終了。
でも、妻と二人分には丁度良い釣果。帰宅後の天ぷらがタマリマセン!

コロナ禍のフィッシングは、ソーシャルディスタンスですね。

今年は海開きが中止の海水浴場も多く残念ですが、早朝夕暮れの”キス大好きキャスター”には少しありがたいですよね。人混みが少ない時間帯での釣りですが、更に人影が見当たらない状況も。この日も、私以外に数人しか周りに居ません。

風吹く砂浜ではマスク無しで釣りが出て、人が近ずく気配がすると、マスクを装着します。私のコロナ禍の釣りは、混雑を避けるパターンと、釣り座の間隔を意識しながら、マスクと除菌の習慣を忘れないように考えています。

コロナ禍では、のんびりも大切!

マスクをしての初夏のジョギングは厳しく、楽しくありません。こんな時は気分を変えて、お散歩に変更します。梅雨の晴れ間を無駄にせず、夕方のジョギングが日課でしたが、湿度が高い日は無理をせずに散歩に出掛けます。 近くに流れる和歌川沿いをブラブラと、上流に向けて歩きます。竈山駅から右折して、辺りを散策がてらにウロウロ、キョロキョロ。

暫く歩き回り、綺麗に舗装されたスロープを見付け、小高い丘を登ります。丘の頂上に何とビックリ、大きな地球儀のオブジェがあります。周りを見ても県や市の施設ではなさそうで、誰が何の為に設置したのか謎です。しかも、辺り一面に梅雨の花「紫陽花」がたくさん咲いています。それも、種類も色も豊富です。暫く休憩タイムとし、見学です。和歌山市の南部に移り住み、早くも三度目の夏を迎えますが、新たな発見です。

ジョギングやランニングでは味わえない、お散歩ならではの楽しみ”発見”を知りました。この丘を見付け、何か得をした気分になり、心が爽やかになりました。

コロナ禍での健康寿命を延ばすには、免疫力アップです。

”うがい・手洗い・マスク”そして「三密を避ける」外的要因防御も大切ですが、体の内側を意識して過ごすことにしています。普段の食事にヨーグルトや納豆などを摂取し、免疫力を改善しようと心掛けています。

そして、太陽を浴び、潮風を浴び、大自然のパワーを感じ、自転車に乗ってエクササイズフィッシングを楽しむ。ジョギングやランニングのパターンに、散歩と言う「楽しんで発見」のキーワードで、「心の余裕と心の洗浄」も私には免疫力アップになる気がしています。

お散歩の帰りがけに夕日を眺めていると、小学生の校庭でよく聞いたドボルザークの家路が、耳の奥から聞こえてきた気がしました。この曲を聞くと、何故か「キュン」とするんです。

釣りから帰っても、散歩から帰っても、「お帰り」と言ってくれる妻の声と笑顔がありがたい。

僕の健康の秘訣は、妻の存在かもしれません。

改めて妻に感謝です。

コロナ禍が終息し、安寧な毎日が送れる日が来るよう、夫婦で頑張ります!

”新型コロナウイルスに負けない”は健康寿命を延ばすに繋がる!

釣り道具の手入れと、体の養生は同じだと思います。

還暦を前にして、初めての経験をしています。

私だけでは無く、ゴールデンウイークに「釣行」を自粛している方がたくさん居られと思います。絶好の釣り日和を家で過ごし、気持ちに余裕がなくなり出しそうな今日この頃。眺めているだけでは時間の無駄とばかりに、私は釣具のメンテナンスに精を出します。

日頃の感謝を込めて、竿やリールを優しく洗い、磨いてやります。注油やグリスアップで手入れをすると、喜んでいいるような気がします。
道具を大事にすると愛着が湧き、大切なモノとの長い付き合いが始まります。

30年前に購入の投げ竿とリールは、今も現役です!

「物持ちがいいね」と皮肉を言われ、「釣具や泣かせ」とボヤかれていますが、でも、使えるモノは使ってあげたくて、出来る限り使用しています。腰が抜けて飛距離の落ちた投げ竿ですが、何故か釣果が良くて、手放すことが出来ません。プロ野球の選手も手入れが行き届く人ほど現役生活が長く、そして、好成績を続けています。

いざと言う時に竿が折れたり、リールが巻けなくなったり、そんな事態にならないよう、日頃のメンテナンスが大切なのだと感じています。道具に愛着を持ち、労わって使ってあげると、良い答えが出て、素晴らしい関係が持続し、気持ち良いモノです。

自分の体のメンテナンス、忘れてませんか?

新型コロナウイルスでの自粛要請で在宅時間が長くなり、体が鈍りがちになる今日この頃、釣りに行けないストレスも重なって、非常に健康寿命には悪い環境下です。こんな時こそ”体の手当て”を見直し、日頃と違った体のメンテナンスを考えます。

私は釣り道具に愛着を感じるのと同じ位、自分の体を思いやる事を忘れません。ジョギングや筋トレ等の通常メニューに加え、メンテナンスを課題の主目的とします。体に油をさす事は出来ませんので、人体におけるオーバーホールを考えてみます。

点検作業が「人間ドック」だとすると、分解して組み立て直す作業が無理なので、マッサージ等やストレッチ等に例えてみます。幸いな事に安価なマッサージ器があり、暫く使用していませんでしたが、これを機会に使ってみました。
「気持ちいい」、これが重要ですね。腰や肩、ふくらはぎ等をマッサージ器で手当てすると、体が喜んでいます。

又、ネット検索でアレコレとストレッチ方法を学び、柔軟な体作りにチャレンジします。体を鍛える事に重点を置いていましたが、健康寿命を延ばすにはコリをほぐして体を柔らかくする大切さを知る機会を得、ルーティンにしようと思います。

家庭菜園は、心のメンテナンスに最適ですね♪

釣りに行けない時間、体のメンテナンスだけでなく、リフレッシュをしようと「家庭菜園」を充実させました。自分の好物の野菜を植え、手入れをしながら成長を楽しむ。釣りとは違った面白さがあり、難しさもあります。 苗を植えてから収穫までに育成期間があり、四季を感じながら水をやったり、肥料を追加したり、実践しながら栽培方法を学びます。

開花しては喜び、実が成っては感動し、収穫の後に料理して「美味しい!」と感激します。家庭菜園が日々のルーティン化し、朝日を浴びながらの水やりは本当に気持が高揚し、一日のやる気が漲ります。

最高の心の栄養素です。

自粛で委縮する事なく、新たな発見をする機会だと捉え、日々を送っています。

「新型コロナウイルスに負けない」取り組みは自分の免疫力を上げて、穏やかに過ごす事と前向きに生きる事。気持ちに余裕を持つためには、健康に自信を持つ事ではないでしょうか?道具も体も愛着を持ち、丁寧にメンテナンスを施すと、良い活躍をしてくれます。

今年のゴールデンウイークは、”健康寿命を延ばす”に良いヒントを得る機会が持てました。

新型コロナウイルス終息後、素晴らしい釣りが出来ますよう、万全の準備を心掛けています♪

私の釣りの原風景

忘れ得ぬ場面「心に刻む景色が有る事に感謝します!」

人それぞれに”原風景”を、持っていると思います。心の拠り所で、その人の心の奥の大切な宝物、それが【原風景】。目を閉じると鮮明に蘇る場面や、朧気に霞の如く柔らかな景色等、温かくも有りながら寂しさも誘う、不思議な原風景。

釣り大好き人間の私が心に刻んだ年代毎の風景は、自分史そのものと言いても過言でありません。

釣と出会った小学生「大和川と淀川」

私の釣り体験の記憶をたどると、小学生低学年の頃でしょうか?今でも記憶の片隅に残る釣りに風景は、友達と自転車で出掛けた「大和川のハエ釣り」と父に車で連れてもらった「淀川のハゼ釣り」です。

これが私の釣りとの出会いの場面で、釣りの楽しさを知った瞬間です。そして、大阪人にとってこの2つの川は、特別なのです。大阪の母なる両川での釣り体験は、大阪生まれの私にとって、正に原風景なのです。

投げ釣り中学生「南港周辺と舞子海岸」

中学生になり、数人の友達と自転車であちらこちらに釣りに出掛けました。ホームグラウンドは、桃が池を始めとする阿倍野周辺の野池です。釣りキチ三平に出会い、ヘラブナ釣りに夢中になりました。三平を真似る事が楽しい時代で、主人公が投げ釣りを始めると当然のこと、我々読者も始めるのです。

埋め立てが始まった頃の南港には小さな渚が存在し、砂浜らしきところで投げ釣りを楽しむ場所があり、茶色い海に向けてキャスティングの練習を兼ねて、良く釣りに出掛けました。ハゼやキスにカレイまで釣れ、今では考えられない変形した魚が釣れたものです。又、思い出深い一場面が、電車での遠征釣行です。阪和線美章園駅の一番電車に乗り、大阪駅で阪神電車に乗り換え、舞子海岸でのテトラからの投げ釣りです。

アブラメの新子が良く釣れて夢中で釣っていると、大きなフェリーが通過した後の波で全身ずぶ濡れ、みんなで大騒ぎしながら帰宅したのを懐かしく思い出します。

無邪気に遊ぶ幼い頃から、自分なりの好きな事を覚え、趣味の意識も無く釣りを楽しんでいた小学生から中学生時代。振り返ると、釣り人生の原点が其処に有りました。

手作りでウキを作ったり、自分なりにエサの工夫をしたり、それなりに向上心を持って釣りに対峙していたように思います。

釣りだけを楽しむのでなく、その風景全体を全身で感じて、魚たちと遊んでいました。

そして、今も変わらぬ心を育んでくれた原風景に、振り帰る度「ありがとう」を刻んでいます。

住んで見て、初めて解かる”釣り人に最適な土地”

和歌山は、ほんまにエエ所ですわ!

和歌山市に引っ越してきて早くも2年と言う歳月が流れ、あらためて感じる事は「釣り環境が抜群」だと言う事です。 海・川・池が近くにあり、自転車で釣り場まで行くことが可能で、釣具店・釣りエサ店も道すがらに有るので、とっても便利。

妻の希望で和歌山市への転居を決めた時は、これ程、釣り環境に恵まれているとは考えもせず、住みだして行動してから感じる事ばかりなのです。
やっぱり、住んでみないと解らないですよね~。

健康寿命を延ばす事にも、良い土地です♪

私は、数度の転居を経験しています。大阪市内・泉州地区・神戸周辺と、各土地でお世話になりました。どの地域も素晴らしく、住んでいて楽しい思い出ばかりでした。しかしながら、幹線道路や工場近く等の環境面では、今の土地が良いと感じています。

又、夜空の星の数も若干多く、空気も美味しく感じます。「釣りをしながら健康寿命を延ばす」がテーマの私としては、打って付けの住まい環境です。

転居はアイデアの泉だ!

環境を変えると、ストレスを感じる人も居ると思います。しかしながら、私は、新たな土地の知らない風習や習慣に興味があり、ワクワクするのです。それは、住み慣れて感じる事と、転居して感じる違いは、アイデアのヒントになると言う事です。大阪市内と府内の違い、阪神間でのリズム変化、ましてや、和歌山との違いは面白いほどです。

その違和感が新たな刺激となり、良い点が見えてくるのです。どの土地にも釣りをする環境が有りますが、和歌山市の釣り環境のポテンシャルエネルギーは、近畿でも有数の場所だと感じています。

海の水、透明度が語るモノ

子供の頃、南港のかもめ大橋で釣りをした時の海の色。泉佐野の食品コンビナート・兵庫突堤等、阪神間から泉州方面まで、たくさんの大阪湾での釣りをしてきました。

自転車に跨り、田ノ浦へ行って「綺麗な海」を見た時に透明度から感じる事は、言葉でない環境への感謝です。透明度は、自然の美しさに必要なのは「環境への配慮」だと語っているのです。 大阪湾の海の色も半世紀前と比べると歴然と改善され、徐々に回復してきています。でも、今、私は近くにある「和歌山の海」が好きです。

素敵な老後を過ごす為には、美しい日本でなければなりません。釣りがいつまでも出来る環境、個人でできる僅かな事ですが、出来うる事をやりたいと思っています。

和歌山へ引っ越してきたから「エクササイズフィッシング」が生まれました。

和歌山の海の素晴らしさ感謝しながら、釣りと健康について深堀して行きたい。

そして、私の夢の実現。

以前から推奨していた「三世代での釣り」。真のファミリーフィッシング、祖父母を交えて楽しもう♪

現在、2歳の孫がいる私。

いつの日か、大好きな和歌山の海で、ファミリー全員で釣りを楽しみたい!

「フィッシングショーOSAKA2020」を見て

”釣りで健康寿命を延ばす”を考える私の感想

平成二年度になり、中国は武漢で発症した「新型肺炎」の影響は至る所で拡大し、日本中をも震撼させています。日々感じる事は、休日の電車の中の人の数は激減し、町中はマスクをしている人の数が急増している事です。
心配していた通り、令和初のフィッシングショーOSAKA一般日の土曜日、来場者は少なく感じました。そして、外国からのお客様の姿は激減し、せっかくの「最新の釣具」を見る機会が無くなり、残念だと思っています。。

そんな中、フィッシングショーを見て、私が思った事が三点ございます。

★ ゴールデンジェネレーションへの、取り組みが少なくありませんか?

今回も第一に感じた事が、年齢層の高い人の来場者数が少なく思いました。釣り人口の高齢化が問題視されているにも拘らず、高齢者の来場者が少ないのは、私の思い込みでしょうか?

私が子供の頃の釣具見本市と言われた頃とは、釣りの世界も変わっているから一概に言えないと思いますが、幅広い釣りの世代間交流よりもファミリー化とルアーに特化している様に感じました。又、釣り文化を感じるブースは少なく、「釣りはフナに始まりフナに終わる」等の格言は何処に行ってしまったのでしょうか? そして、初心者向けの教室も盛況でしたが、本当に釣り未体験者の参加者は、どれ程の人数だったのでしょうか?

少子高齢化社会に突入する日本の明日に必要なのは、子供達への取り組みと合わせた、GG世代への釣りの世界へのアピールではないでしょうか?釣り未体験の50代以上の方々が、フィッシングショーに来場して、釣りを始めてみたいと思う仕組み作り、出来ていたでしょうか?

★ 世界中の釣り人の祭典として、フィッシングショーOSAKAを考えてみませんか?

日本の釣具は世界中で大人気なのは、釣具業界の方々なら実感されていると思います。東京や大阪の釣具店では「日本製の釣具」目当ての外国のお客様が、高級ロッド・リールを購入する為に来店されています。 世界中の釣り人の訪日目的の一つとして、フィッシングショーOSAKAで「最新釣具を見たいし、触れたい!」であったなら、何て素敵な事ではないでしょうか。

その為の取り組みを次年度からでも考えて頂き、多言語対応や外国人向きのイベントを取り上げて頂ければ幸いです。日本の釣りは世界に誇れる「日本文化」の一つだと、胸を張ってアピールすべきと考えています。

この素敵な街”大阪”が、釣りの聖地と言われる日を楽しみにしています。

★ 自動車のアピールも良いのですが、自転車も取り上げて頂きたい!

最近、車業界のフィッシングショーへの参加も増え、釣り専用車等の特別車両の展示が目につきます。移動手段や車中泊等、自動車の利点もたくさんあるのは解りますが、私は自転車をお勧めしたいと思っています。

”健康寿命を延ばす”をテーマに釣りと自転車の融合的エクササイズを目指し、自転車で釣りに行く機会を増やしています。排出ガスも無く、エコのイメージも有るので、是非とも、自転車業界の皆様、フィッシングとサイクリングの相性の良さ、フィッシングショーでアピールしませんか?そして、釣り専用自転車や専用パーツ等の便利グッズの開発、魅力的なビジネスだと思いませんか。

”釣り”の持つ魅力、もっと、釣り人以外に発信!そして、世界に伝えよう!

あくまでも私見でありますが、釣りの新たな可能性として、観光業界との連携や健康産業との関係構築等、視野を広げて釣り人口の拡充を、違う切り口で広げて行きませんか?

そして、地域振興や地域包括支援等、各地で釣りを通じて「新たな雇用創出」のお手伝いも可能だと考えています。

その意味でも、フィッシングショーOSAKAの可能性は未知数に広く、その役割は大きな成果を生むと信じています。

フィッシングショーの新たな形を創造し、多くの釣りを知らない方と世界中の釣り人を、大阪に集めましょう!