初太刀ゲット!遂にタチウオの捕獲達成です。

水軒港内で、ワインドタチウオ。絶好調です!

台風後の海の状況が気になって、昨日の午後より水軒周辺をエクササイズフィッシング。本日の目的は2点、アオリイカとタチウオの状況確認です。泉南周辺でアオリイカの声が届き、台風前は紀北で釣れ出したタチウオがどうなったのか、秋の本格シーズンを前に現況をチェックしてきました。

水軒地の一文字付け根の岩場周辺でアオリイカ調査

満月の大潮で夕方にかけて満潮と、アオリイカ調査には絶好の条件。ペダルを踏む足も軽やかに、水軒の岩場に向かいます。このポイントは秋のアオリイカには実績大で、今までに数釣りからキロアップ狙いと、幾度も良い思いをした場所です。
ポイント到着後、先端部分に出てみると強風が吹いてうねり迄あります。

それでもめげずに、3号の餌木で調査開始。PEラインが風でフケテしまい、底取りが難しい状況。流れ藻がラインや餌木に絡みつき、まともにエギングが出来ません。辛抱強くキャストを繰り返しますが、風とウネリがおさまる気配がありません。

コンディションの良い日に改めようと、アオリイカ調査は終了。

夕暮れは港内でワインドでタチウオ

気分を入れ替え、水軒港内に場所を移します。岸壁はサビキとタチウオのジアイ待ちの釣り人で、大賑わい。午後5時を過ぎると、サビキに小鰺が入れ掛かり状態。
良い型のイワシも混じり、楽しそうに釣られています。この岸壁はタコの実績も高く、良型の真蛸が狙えます。

これだけ小型の回遊魚が入ると、期待大です。海面を見て回ると、アオリイカの赤ちゃんを発見。この姿を見ると、何故かホッとします。このサイズが泳いでいるとなると、餌木に反応するのはもう少し先かも?

そんなことを考えながらポイントをチェックしていると、太陽が傾きかけています。鮮やかなオレンジ色は、いつ見ても心を惹きつけてくれます。
素晴らしい夕陽を眺め、ワインドの支度に掛かります。

日が沈み切る前に第一投。周りでもウキ釣りや引き釣りを開始し、太刀魚の回遊を待ちます。3~4投目に「コツン」と反応、合わせるとググッと心地よい抵抗感。重量感のある引きではありませんが、久しぶりのタチウオの引きを楽しみます。

ベルトサイズの小型ですが、今シーズン初のタチウオの姿をみて感激。この数か月、何度も振られ続けただけに、嬉しい一本です。およそ40分弱の釣りで、3本ゲットし午後7時前に終了。3本釣れれば調査は十分です。24時間テレビのみやぞんのゴールの瞬間に、余裕で間に合いそうです。

帰宅途中に思わぬお土産をゲット

タチウオの釣果が有り、ルンルン気分で自転車を走らせていると、街路樹の銀杏の木の下にギンナン発見。台風の影響で実を落としたのでしょうか?かなりの数が歩道周辺に落ちています。

ギンナン大好きな私はあわてて自転車を降り、拾い集めました。大阪で住んでいた頃は10月になると、近くの銀杏並木へギンナンを拾い集めに行き、季節の味を堪能するのが習慣でした。

久しぶりのギンナンを見て当時を振り返り、懐かしい味に出会える喜びを感じながら集めたギンナンを袋に詰めました。

ギンナンの栄養素

ギンナンに含まれるカリウムは、利尿作用がありナトリウムや老廃物を排泄させる効果があり、高血圧の予防に期待が持てます。又、疲労回復に良いビタミンBも含まれていますので、元気が出ます。又、生で食べれません。必ず、レンジで「チン」するか、フライパンで炒って下さい。
僕は茶碗蒸しの中のギンナン、大好きなんです。「旬を頂いた」感じが一番します。

夏の終わりが近づき、紀北の海も釣りものが揃い出しました。

夏の最後の思い出に「釣り」を堪能しませんか?

今週末は良い釣りが出来そうな、そんな予感がします。

スポーツ観戦と健康寿命

応援は力を与え、力を貰う。心が熱くなると、脳にも体にも効果があるのか?

夏の甲子園 大阪桐蔭の皆さん、2度目の春夏優勝おめでとうございます。

生まれた都道府県のチームが活躍すると、元気が出ますね。

夏の一大行事、高校野球も大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。野球に限らず地元愛は、存在しますよね。今年は特に優勝した桐蔭より、秋田の金足農がマスコミに取り上げられ話題沸騰。秋田の地元の人は、多くの希望を抱いた事でしょう。

国際大会なら日本の活躍は、全国民を元気にします。ワールドベースボールクラシックでのイチロー選手の活躍、ワールドカップのサッカーやラグビーのジャパンチームの躍進。日本国内での大会では出身地のチームの活躍で、一喜一憂します。

地元愛からくる熱量は、強ければ強いほど感動に跳ね返り、応援する方もされる方も力が増幅されるように感じます。その増幅された熱量は、生きる希望と漲る活力です。勝っても負けても、精一杯声援をおくる事に意味があり、共感とい言う素晴らしい体現が出来るのです。

感動は素晴らしい効果をもたらすのか?

感動とは読んで字のごとく、「感じて動く」なのです。音楽なら、耳で感じて心が動く。スポーツなら、一つのプレーやゴールの瞬間等、視認した事で心が動きます。
まして球場で見ると五感全てに響き渡るので、より感動の効果は大きくなります。劇的な瞬間をリアルタイムでより近くで体感すると、より興奮度は高まり感動効果は最高値迄上ります。

感動の効果は、一番は脳に良い事です。脳の働きを活性化させ、脳に刺激を与えてくれます。そして、脳が若返るのです。年を重ねると感動しなくなるのではなく、感動する機会が少なくなるから老いるのです。

ちょっとしたことで感動できるように、適度に脳に刺激を与える為にも「スポーツ観戦」を増やしたいと考えています。

共感は、更に良い事が待っている。

共に同じ場面を感動する人が多い方が、幸せ度が上がります。共感する人の方がコミュニケーション能力が高く、他人と同じ目線で物事を捉える力が備わっているようです。

感動を共有化する為には、余計な事を考えない事が優先されます。一人で感動するより、大勢で感動する方が幸福度が上がり、感動効果が上がります。

貰い泣きする人、僕は好きです。

泣き笑いは、心と体も鍛えます。

泣く事と笑う事は、体力増強にも繋がります。又、心の栄養素を満タンにしてくれるので、心が鍛えられます。思いっきり泣いたり、大声で笑うのは体力が必要です。命一杯に泣き笑いすると、スッキリとして心地よい疲労感がストレスを軽減させてくれます。

感動は体の内側を鍛えてくれ、心と体の力を蘇らせてくれます。

健康寿命を延ばすには、共に感動する機会を増やす事だと思います。

私の家族は、単純です。サッカーのワールドカップが話題になると、日本チームの勝ち負けで感動し、家族で大いに盛り上がります。オリックスバファローズの話でお酒を飲みだすと、深酒して感動場面を話し合います。息子二人も釣りをし出し、親子で出かけて釣果を喜びます。

決して一人では味わえない、「感動」を家族が共感してくれることが、私の生きる力の源泉です。

共に泣き笑いできる人々の数を増やすことが、健康寿命を延ばすには必要だと思っています。出会える場面の機会、増やしていきたいと思っています

いよいよプロ野球も後半戦。ラグビーシーズンも、これから始まります。釣りの本番、秋がすぐそこです。今シーズンは何人の人と、感動を共有できるのでしょうか?

多くの感動場面に出会えること、期待しています。

自分のルーティンを、見つめ直しています

皆さんはどんな時に、どんな事をされていますか?

今回は「心」を整えるを、深く考えたいと思います。

この年齢になって気が付きました。心が疲れた時、心の声を聞けていて、自分なりの対処法を習慣化していました。

お仕事のルーティン化はよく話題になりますが、個人的これをしないと始まらない等の「ルーティン化しているのもの」って、沢山ありますよね。歯磨きに入浴は当たり前として、日常のルーティンワークでなく、心を正常に保つための習慣って、ありますよね。ワクワクする為の行動、ストレス発散の為の習慣、再度、自分を見つめて考えてみます。

月に一度・週に一度は必ず行う事や、ゲン担ぎや縁起直しの際に決まって取る行動、落ち込んだり傷付いた時に行う事、自分の習慣を考えてみました。そこから今一度、自分がこれまで無事に生きて来れた「答え」を見つけます。

「ビッグコミック オリジナル」20歳で出会い、今日まで欠かさず読んでます。

生きる意味を模索して、いろんな本や雑誌を読んで来ましたが、今も僕の心を癒してくれたり、生きるヒントを頂ける雑誌です。たくさんのヒューマンドラマが盛り込まれ、それぞれの物語を読む毎に感銘を受けてきました。又、長期連載の作品が多く、自分の人生の歩みと重ね合わせ、泣き笑いしてきました。だから、月に2度の発売日が待ち遠しくて仕方ありません。

この雑誌と出会えたことで、自分の人生の視野が広がり、豊かな感性を育めました。今までこの本から頂いた「心の栄養素」の量は計り知れなく、各作者様には心より御礼申し上げます。

心を落ち着けたい時は、やはり「音楽でしょう」♪

心がざわつく時、そんな時は女性ボーカリストに頼ります。静かな部屋で、一人CDをじっくり聴きます。夜が深まると、心の中になんとも表現できない、寂しいとも虚しいとも違う「妙にざわざわ」とする瞬間があります。

深く悩みすぎた時、言葉にしなければ傷つけないで済んだと後悔した時、そんな事があった夜のひと時、その感じは訪れてきます。こんな時は、演歌じゃないでしょう。又、激しいロックでもありません。僕のおススメは、アンリ菅野・竹内まりや等です。心の隙間を埋めてくれるような、齢を重ねた女性の声が、僕の心を落ち着かせてくれます。

気持ちが楽になると、窓を開けて夜の街明かりを眺めると、更に気持ちが落ち着きます。

大人の女性の声、やはり、男の心の栄養補給には必要なのではないでしょうか?

仕事の壁にぶち当った時には、ガッツある男の本を読みます。

幾度もの困難を乗り切り、昇りつめた男の言葉は「確かな重み」があります。不遇な時代を積み重ね、男は心の芯を太くするです。危機を乗り越える度、その芯は太くなります。そんな男の心は、簡単に曲げる事はありません。本当に芯の通った男の生き方、憧れます。僕のお気に入りは、田中角栄元総理・松下幸之助さん等です。

私自身も平坦な道よりも、泥んこ道を転がっている時間の方が長い気がします。まだまだ修行が足らず、芯が折れ曲がりそうになります。情けない自分を発見すると、どんな状況にもめげずに前を向く、そんな男の物語を読みます。

読み終えると、顔を上げている自分に気が付き、一つ階段を昇った気にさせる、そんな本に出会えたことに感謝しています。

全てを癒してくれる「釣り」。自分を見失い、自分を取り戻したい時、竿を出しに行きます。

釣りに出会って、早くも50年が過ぎようとしています。釣りと巡り合わなかったら、今の人生はありません。

いつの日からか、釣りと共に歩み出した人生。フナに始まり、投げ釣りに燃え、紀州釣り・磯釣りに夢中になり、カゴ釣りにどっぷりと浸かり、船釣りの面白さを知り、今、健康寿命を延ばす釣り「エクササイズフィッシング」を極めています。

何もかも忘れてしまいたいとき、ワクワクしたくて堪らない時、全ての事に迷い悩んでもがき苦しむ時、釣りに出掛けます。すると、不思議と釣りに集中していると、気力が蘇り楽しい気持ちが心の奥底から、湧きあがってくるのです。

本当に釣りに出会えて良かった。

自分自身、無意識に最善の策、心の栄養補給をルーティン化していました。

どんなに体を鍛えても、記憶力や創造力を高めても、心が悲鳴をあげている状況では、健康寿命を延ばす事は出来ません。生きている事は、たくさんの我慢の上に成り立つように感じます。辛抱・堪忍を覚え、人は駒を進めていきます。心のストレスは、溜まるいっぽうです。適切に改善策を取らないと、心に負担が掛かり過ぎると、病にかかる恐れも出てきます。

思い返すと自分自身、その行為をすると心の栄養補給とは考えずに行動していました。でも、心の思うままに、心の命ずる行動を取ったことが正解だったと思います。

自分で自分の心が弱い事に気が付き、弱い心を労わる行動を我慢しないで取ってきました。

弱い心の芯を太くする行動を、とことん追求していきます。心の太い男に成るには、年齢に制限はありません。いつかきっと「芯のある男」に近づきたいと思っています。

夕焼け空を見ると思う事

紅に染まる空は何故、おじさんをセンチメンタルにさせるのだろうか?

ノスタルジックな世界に導いてくれる夕焼け空。僕は大好きです。見上げると、遠い昔を思い出します。私が高校三年生の冬、母親が胃癌で入院していた大阪市内の住友病院へお見舞いに行った帰り、環状線から見る大阪の街の夕暮れ風景、赤い太陽が沈む瞬間を車窓から眺めていました。今、この歳になっても、夕焼けを見ると母親を身近に感じます。この世から消えた母の姿を、40年近くたった今も、忘れる瞬間はありません。

夕焼けの赤い色には栄養素がたくさん含まれています

挫けて折れてしまいそうな心の時、夕焼けは気持ちを落ち着かせてくれます。母の幻を感じさせて、僕の心を穏やかに導いてくれます。何をやっても上手く行かない時、考えても考えても答えが見つからない時、夕暮れ時のジョギングで見上げるオレンジ色の空は、遠くで僕を支えて信じてくれる人々たちの思いの色だと見つめます。

すると、不思議と力が漲り、やる気と根気が復活します。そして、良い案のヒントが浮かんできます。本当に、ありがたいです。たくさんの書物や情報として、夕焼け空の効果効能は書かれていて、心の栄養効果は抜群です。癒され、励まされ、慈しむ心を教えてくれます。又、冷静さを取り戻せたり、郷愁を思い起こして古き良き記憶を蘇らせてくれます。

夕焼け空には、それぞれの思い出の曲が流れます

夕焼け空を見つめている際、時々、私の心の中であるメロディーが流れてきます。ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」の第二楽章のメロディー「家路」です。私が通っていた小学校の下校時間になると、校庭に流れる曲でした。この歳になっても、この曲が心の中に流れると当時を思い出し、小学校の校庭が目の前に広がります。

そして、家路を急ぐ自分の姿が蘇り、我が家にたどり着くと其処には必ず「優しい母の顔」が待っています。目を開けると、不思議と気持ちが落ち着き、歩き出す事が出来るのです。

私は心から夕焼け空に、感謝しています

私にとって夕焼け空は、原点に立ち戻れる大切な風景なのです。皆さんはいかがでしょうか?私は健康寿命にとっても、朝日と夕陽は見るべきだと信じています。毎日で無くとも、心が欲している時は、見るようにしています。

健康寿命を延ばすには、頭と心と体を整えねばなりません。自然の風景と太陽の力は生命力の源泉、頭と心を整えてくれます。

又、夕焼け空が鮮やかに見える次の日は、快晴になると言われています。美しいオレンジや赤で彩られる空は、明るい希望そのものです。

さあ、明日も良い日が待っている。頑張るぞ!

久しぶりの、エクササイズフィッシングです

親子で自転車釣行。親孝行の息子に感謝!

お盆期間中に帰省している長男と、連荘で釣りに出掛けました。

タチウオの電気ウキ釣りで撃沈

一昨日は青岸の白灯台の波止で、太刀魚の電気ウキ釣りにチャレンジ。息子と二人での、初めての夜釣り体験。日が沈むまでの時間は、チョイ投げで遊びます。お互い、エギングロッドにキス仕掛けの2本針に石ゴカイを付けて、内向きに軽くキャストします。釣れてくるのは、マッチ箱サイズのチャリコ。釣ってはリリースの繰り返しで、辺りが暗くなり終了。タチウオ狙いに切り替えます。

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イワシのエサで、タナは一ヒロ半に設定。周りの人も数が増え、タチウオ狙いでウキ釣りの方ばかり。釣れている情報があるのかも?期待が高まります。日没のベストタイムを迎えますが、ウキはいっこうに反応しません。周りの状況も同じで、太刀魚の気配がありません。

暫くすると「ドーンドン」と音がして、和歌山マリーナシティの方向から花火が上がります。毎年恒例のお盆のマリーナの花火です。夜空に鮮やかに咲く大輪の花、やはり、海辺で見ると雰囲気は最高。息子と「儲けたね」と、綺麗な花火に感謝。その後もウキが沈まず、釣果無く終了。家内のお土産にミスタードーナツを買って、帰宅の途につきます。

長男とキス釣りでリベンジも、あえなく惨敗

昨日の夕方、前日のちょい投げの石ゴカイが残っていたので、浜ノ宮へキス釣りで前日の憂さ晴らしと出掛けました。息子に自転車で釣り場に行くことを告げると、快く快諾してくれ「親父のエクササイズフィッシングのネタやね」と、目的がバレてます。

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心優しい長男に感謝し、親子でエクササイズフィッシング。私も久しぶりに自転車を漕ぎます。でも、何故か嬉しい時間で、親子で初めてお酒を飲む瞬間と同じくらいに、共に和歌川を走る時間が夢のようです。他愛もない話をしながら自転車は目的地に、無事到着。浜に出るなり、エギングロッドをフルキャスト。一投目から良いアタリが出ます。引き味も良く、いい感じです。しかし、釣れて来たのはムギメシ。石ゴカイを付け直し、再度フルキャスト。アタリが出ますが、針掛かりしません。次は、ゆっくりと引きます。すると、針がありません。フグの仕業です。息子も針を取られたようで、少し早めに引くようにアドバイスをします。

するとフグが針に乗り、連続で釣れてきます。そんな中、明確なアタリでアジが釣れ、遠浅の砂地でもアジの回遊があるんだと知りました。フグと戯れている合間に、「ゴツン」と良いアタリが出ました。抵抗感ある引きで、良いサイズのハゼが釣れてきました。

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しかし、本命のキスが釣れません。台風の影響かうねりが出て、波が高くて時より足元を洗います。ズボンを濡らしながら、親子ではしゃぎます。アタリが遠のいたので、キスを諦めて納竿します。本日も、撃沈でした。アタリがうす暗くなり、綺麗な夕焼け空が広がりました。釣道具を片付けて、息子と二人で眺めながら、「この景色、ご馳走やね」と暫く見惚れます。

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楽しい時間を過ごせた、それだけで満足と自転車にまたがり我が家を目指します。

息子との貴重な2日間の釣行

釣果は悲惨でしたが、素晴らしく貴重な時間を過ごせた事にあらためて、長男と神様に「感謝」です。お金で変えないモノ、特別な時間とは?家族との過ごし方、考えてみると「普通が一番」。でも、普通が分からないんですよね。

私は他愛もない時間を、他愛もない会話で何気ない触れ合いを感じる、その事を大切に思える自分が好きです。釣りを通じて息子と過ごした何気ない時間、確実に私のハートは豊かな栄養素を頂きました。

二人でのエクササイズフィッシング。一人で走る時間と違い、和歌川のサイクリングロードでの並走は格別な空間でした。息子と見た夜空の花火、オレンジるに染まった夕暮れ空。

長男と共有した時間は、私の健康寿命を延ばしてくれました。

向かい風が強い日は、際釣りで楽しみましょう♪

波止の際釣りを極める!

昨日の夕暮れ、久しぶりに釣りに出掛ました。

涼しくなる時間を見計らって、和歌山マリーナシティの大波止を目指します。ネットで風の向きと強さを調べ、向かい風が5メートル程吹いているので、際釣りで遊ぶ事にします。午後5時過ぎ、大波止に到着。本日は、明日の花火の準備の為、北側半分しか釣りが出来ません。

流石にお盆の初日、たくさんの釣り人で賑わっています。先端の少し手前で、釣り開始。カワハギ専用仕掛けの胴付き三本針で、際を探っていきます。青イソメを少し小さめにカットして、投入します。すると、いきなり「ゴン、ゴツン」と竿先にアタリが出ます。

グイグイと底に重く引く感じが、タマリマセン!

20cm弱のガシラです。

餌を付け替えて投入すると、直ぐにアタリが出てベラ。魚を外して、直ぐに投入。しかし、今度はアタリが出ません。

大波止の際は根が荒く、仕掛けを這わせてしまうと根掛かりする確率が高く、油断禁物です。

慎重に仕掛けを落として行き、底に着いたら直ぐにハンドルを2回程巻いて、底を切ります。私流のこだわりは、竿の重り負荷の最大数値か、少しそれより重い目で道糸の張りと仕掛けの落ちるスピードを重視します。

素早く落とす事で、フグやオセンのエサ取りをかわします。糸の張りは、ポイントのズレと潜り潮での根掛かり回避が目的です。又、竿先にアタリが出やすく針掛かりも向上し、合わせのタイミングが決まり、魚に針を飲み込まれるのを防げます。

この際、出来るだけ波止の際に仕掛けを落とす事が、釣果を上げるコツです。アタリが出なければ、少し移動して仕掛けを投入します。

際釣りは簡単な釣りですが、トラブルを避けながらスムーズな釣りを楽しむ事を考えると、色んなポイントがあって、コツを掴む事も楽しみの一つです。

だから、今日は波止の際釣りを「極めます」。

移動しながら、数匹のガシラをゲット。その後暫く、マッチ箱サイズのチャリコの群れに遭遇し、連荘で入れ掛かり。チャリコのアタリが遠のいた瞬間、「ゴツン」と良いアタリが出ました。本日最大、手のひらを超えるサイズのガシラが登場。

この一匹に気を良くして、際釣りは終了。お盆休みに遊びに来ている息子二人に、ショアジギング指導に集中します。釣りを始めたばかりの息子達、今はショアジギングに興味を持ち、腕を磨いています。より遠くに、より正確に、キャスティング出来るように、手解きしています。

息子達と釣りを通じて、素晴らしい時間を過ごせる事に感謝です。釣り指導に夢中になり、時計を見ると午後7時を回っています。ショアジギングはベイトの群れも無く、夕暮れのチャンスタイムは訪れませんでした。

今日は家族で大宴会。孫の顔を見ながら飲むお酒、格別に美味しいです!

カサゴは春が旬と言われますが、一年中安定して釣果が有り、いつ食べても美味しくてとっても嬉しいお魚です。スーパーマーケットで見ると、結構なお値段の高級魚。健康寿命に拘る私は、ガシラの栄養素も調べます。

高タンパクで低脂肪の上、低カロリーと有難い白身のお魚です。ビタミンA・ビタミンB類・ビタミンCと、体に良い成分が含まれています。消化吸収率が良くて、効果的にタンパク質が補えるので、夏バテにうってつけのお魚です。

高齢者やダイエット中の人には、最高の食材なのです。

手軽で楽しい際釣りで、ガシラを釣って食べて「長生きしましょう~ネ」♪

夏はタコ!

猛暑の時こそ、タコを食べましょう。

「蛸」は夏の風物詩。

明石市の東二見では、真夏に「引っ張りだこ」が海辺で見かけられます。真蛸を内臓を取り、裏返しにして手足を広げて干されています。明石名物は真鯛が有名ですが、「蛸」も負けてません。

蛸を美味しく干すには「カンカン照り」の日光が必要で、夏の太陽が旨味を上げるようです。そうなんです、真夏は蛸の季節なのです。

瀬戸内海から大阪湾周辺は、真蛸が多く生息しています。

船タコブームで、淡路島周辺は蛸釣り船で大賑わい。昔のように、鶏肉やアジなどのエサでのテンヤ釣りが主流でしたが、現在はタコエギが大流行。賑やかな仕掛けで、皆さん、工夫をなさっています。「船酔いするので、沖釣りは苦手」と言った方も、大丈夫です。

波止や岸壁からタコジグで手軽に狙えて、釣り方も簡単なのです。際をトントンと叩く、これを繰り返しながら、波止や岸壁を歩き回ります。真夏は小型の数釣りが楽しめるます。

船タコにも、波止の蛸釣りも「ベストシーズン」なのです。

関西各地は、タコ自慢の土地が多いのです。

明石のタコも有名ですが、泉州のタコも祭りには欠かせないのです。又、和歌山も港内に潜むタコは美味で、水軒や青岸周辺でタコ専門の波止釣りファンも絶えません。タコは日本人好みの味で、淡白なのに味わい深く、噛み締める毎に「ジワッ」と口の中に広がるタコ独特の旨味がタマリマセン!

何故、タコが夏に好まれて食べられるかと言うと、栄養価が高いのです。タコのイメージは栄養が少なそうですが、実は凄い栄養効果があるのです。タコの生命力は大変強く、又、足の力も凄いのです。

それでは、タコの栄養価をご紹介。

① タウリンが豊富!

疲労回復と言えば、栄養ドリンクのCMでもお馴染みの「タウリン」です。肝機能を高め、高血圧症や動脈硬化を予防し、眼精疲労の改善もする。タウリンは、疲れにくい体を作ることが出来るのです。タコには、タウリンが豊富に含まれているので、夏に食べると良いのです。

② ビタミンB2

脂質をエネルギーに変える栄養素、ビタミン2。発育のビタミンと言われ、成長促進効果があり、爪や髪などの細胞の再生に関わっています。真夏で傷んだ髪やお肌のトラブル改善に、効果的な食材なのです。

③ 鉄分が含まれている

鉄・亜鉛・銅・マンガンが、タコには含まれています。血液は人の体に無くてはならないモノ。貧血予防には、鉄分は欠かせません。

食べて美味しく、しかも、体に良いのです。

酢だこ・タコ焼き・タコ飯等、手軽にできるタコ料理。

皆さんも、食べたくなってきたのでは?

今年の夏も「船タコ」が絶好調な様子。

私も暑さ対策を万全にして、エクササイズフィッシング「蛸釣り編」にチャレンジします。

さあ、美味しいタコを釣って、食べて、長生きするぞ~♪

真夏のジョギング

絶対に無理はしない!「暑さに負けない」は思わない事にしました。

いや~しかしながら、暑いですね。言葉にしちゃダメだと思いつつ、口を開けると出てしまいます。

何故か摂氏35℃だと、今年はホッとするのは私だけでしょうか?すいません、暑いのに「HOT」は、イケませんね。

早くも夏バテの声がチラホラ聞こえ、まだ8月に入ったばかりで夏本番はこれからなのに、お盆が空ければどうなるのでしょうか?

「COOL」で涼やかにカッコ良く、夏を乗り切りたいと思っています。

なので、「真夏のジョギング」も頑張っています。

でも、炎天下では走りません。

今年の夏は、日中のジョギングは危険です。汗をかき過ぎると、体に負荷が掛かります。良い汗は、少しづつかくのが良いとされ、一気に大量の汗をかき続けると脱水の危険が高くなります。すると、汗が出難くなり、体温調整が上手く行かず、体温の上昇をまねきます。

気を付けなければならないのは、体内の水分量なのです。体重のの3%の水分低下で集中力が低下し、4%で吐き気、6%で手足が震え、8%で呼吸困難と言われています。だからこそ、水分補給が大切なのです。そして、炎天下では活動を控える事なのです。

環境省も独自の指数で熱中症予防の指針を出し、35度以上は「原則運動中止」とガイドブックで呼びかけています。

私も8月に某釣り番組の取材で、炎天下にフローティングベストを着ながらエギングの撮影中に、体内の温度が上り過ぎて熱中症になった事があります。それまで、真夏生まれの自分は「夏に強い」と思って、「暑さに負けるか!」と頑張っていました。

しかし、熱中症になってからは「暑さに負けていいんだ」と思い、「真夏の勝負は炎天下はダメ」と決めました。涼しい時間帯でも、真夏には着る物にも注意が必要で、通気性と速乾性の高いモノを意識しています。

そして、8月に入りジョギングのスタート時間は、午後七時にしました。

ジョギングコースの道路脇の小高い丘には、季節に咲く野花が沢山あり、走る疲労感を和らげてくれます。先日、ユリの花を見つけました。

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一輪だけそっと咲き、凛とした姿は気品が感じられ、白い色がより美しく目に入ります。

名も知れないピンクの花も、真夏の道端を可愛く彩り、心を和ませてくれます。

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日が落ちかけたアスファルトの道路をひた走っていると、田んぼから少し柔らかい涼しい風が吹いて、疲れた体を労わってくれます。

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和歌山に引っ越してきて、こののどかな風景は「ご馳走」だと気が付きました。身近に自然が満ち溢れ、四季の風景をジョギングしながら感じられる「贅沢」に感謝です。自分が住む大地と海に感謝する、この事が健康寿命を延ばす「秘訣」かもしれませんね。

童心に返る

忘れていました。子供の頃の気持ち。

昨日の夕食後、甥っ子からのお誘いメッセージ。

「明日の朝、カブトムシ取りに行こう」

「OK」と返事したものの、自分の子供とでさえ行った事が無く、自身の記憶をたどると、小学生の高学年時に千早赤阪村での体験のみである。長い間、「カブトムシやクワガタ虫と戯れていないな~」と、その他の記憶を思い出そうとするが、河内の山の中の出来事しか覚えていません。

久しぶりに魚から虫に変えて、遊んでみます。

今朝、早く目が覚め、甥っ子の到着を待ちわびていました。暫くして甥っ子が自転車で到着し、二人で近くの雑木林へ向かいます。

甥っ子にはマル秘ポイントがあり、その雑木林の中にある大きめのクヌギの木には必ずカブトムシがいるそうで、期待が高まります。

「えっ、虫取りにドキドキしてる」、そんな自分に驚きました。

千早赤阪村の山中でしか、自然の大木にとまっているカブトムシを見た事が無く、その時の感動を思い出し、妙に興奮している自分にビックリです。甥っ子の目指すクヌギの木に到着し様子を見ると、そのクヌギの幹には樹液が溢れていて、その周りには数匹のカブトムシがたかっています。その光景に感動する自分が居て、ワクワクする気持ちが増幅します。

思わず雑木林を駆け回り、クヌギの木を探す自分に再度ビックリ!

甥っ子に「英樹君、楽しそうやね」と声を掛けられて、思わず苦笑いです。57歳のおっさんが林の中をはしゃいでいる、他人が見たら何て感じるんだろう。

ただ、童心に返り、夢中になる事が大切だと、あらためて感じました。

純粋な気持ちで物事に夢中になる、この事が出来なくなると心が荒む気がします。釣りに関しても同じだと思い、子供の頃の釣りのスタイルを思い返しました。

大阪市内に住んでいた私は、仲間たちと阿倍野にある桃ヶ池まで行き、駄菓子屋のスルメイカをタコ糸の先にくくり付け、石ころをオモリとした仕掛けを作り、ザリガニ釣りに夢中になっていました。

僕の釣りの原点ともいう風景です。

甥っ子が誘ってくれた虫取りのお陰で、新たな健康寿命を延ばすヒントを得た気がします。

「ノスタルジックに浸る」素晴らしさを実感し、純粋さを思い返す事が、私の心の栄養補給となりました。

又、少し大きめで黒光りしたオスのカブトムシを見ると「カッコイイ!」と、素直に思える自分の感性に若さを感じ、自画自賛に成りますが自分自身を「カッコイイ」と感じました。

さあ、これからも夢中で楽しもう!

夢中で仕事して、夢中で遊んで、夢中で生きてやろう!

*夢中になって林を駆け回り、あちらこちら蚊に刺されたました。夢中になり過ぎて周りが見えないのはダメですよね!