「運動の秋」「行楽の秋」「芸術の秋」

秋の一日を満喫して、身も心も健康にしましょう!

過激な暑さと強烈な台風に悩まされた今年の夏が終わり、爽やかな心地よい風が吹く季節がやってきました。食欲の秋、実りの季節で山の食材や海の食材を始め、美味しい食べ物が食卓に並びます。そんな秋だからこそ、心と体を整えましょう。

穏やかな日差しに堪らず、和歌山城まで自転車で出掛けました。

午前中に融資関連の書類を作成し、肉玉うどんで昼食を済ませてお昼寝。目が覚めた午後1時半、表に出ると秋らしいお天気。自宅の二階で仕事しているより、気分転換の為に出掛ける事にしました。

自転車に跨り何処に行くか考えていると、「そう言えば、生協祭りは今日だな」と思い出し、和歌山城に向けて漕ぎだします。途中、ビッグホエールの人混みに「何が有るの?」と立ち寄って見ると、ミスターチルドレンのコンサートがあるようで、彼らの人気の凄さを垣間見ました。

和歌山城に到着後自転車を降りて、二の丸公園で生協祭りを見学。砂の丸広場では何とさかなクンが舞台の上で、面白い講義をしています。彼の独特な声を生で聞き、「流石に、上手に話すな」と感心しました。

その後、久しぶりに和歌山城を近くで見ようと、石段の坂を登る事にしました。結構な勾配で、汗が噴き出す良い運動。良い景色を眺めながらの、この石段の坂道の昇り降り、凄く気に入りました。お城を目の当たりにした時、遥か三十数年前の記憶が蘇りました。妻との初デートが和歌山城で、JR和歌山駅で待ち合わせしてこの石の坂道を登った事を思い出し、高台から和歌山市内を見下ろしながら、時の流れを強く吹く秋風と共に感じました。秋は心の中にも、夏とは違う空気を運ぶことを、この歳になり知りました。

少し心に刻む風景を求め、二の丸庭園に入りました。このお庭に入るのは初めてで、詫び寂を感じる見事な渡り廊下に感動。風光明媚な景色は、紀州徳川五十五万石の殿様の威光が今の世にも伝わります。

紅葉シーズンには、妻とまた尋ねようと心に決め、自転車の乗り帰路につきました。

秋です。時間が出来たら、行動しましょう。

釣りが大好きな私ですが、最近、久しぶりに体調を壊し、仕事も溜まりがちでブログやフェイスブックの更新さえも滞っています。

遅ればせながら、釣果報告します。15日の月曜の夕方、久しぶりに水軒でワインドでタチウオ調査。指4本越えを2年振りに釣り上げ、子供達に自慢の写真をラインしました。本当は秋の一日、大好きなカゴ釣りでじっくりと釣りを楽しみたいのですが、事業を立ち上げたばかりでやらなくてはならない事が多すぎて、丸々一日を休日に充てる事が出来ません。

皆さんもそんな時、ありますよね。でも、ジッとして仕事ばかりしていては、かえって効率が悪くなりませんか?私は自転車に乗る楽しさを覚えてから、数時間の自由時間を作り和歌山を走り回ります。エクササイズフィッシングが出来ない時、自転車で和歌山をより身近に感じる為にも、あちらこちら漕いで回ろうと決めています。気晴らしで仕事の効率も良くなるし、新たな情報も手に入ります。動くことは何かを得る事に繋がる、そう考えて行動をしています。

ましてや季節は「秋」です。一年で一番良い季節。心と体の為には、運動・食欲・読書・芸術と秋を満喫する為の「行楽の秋」を自分で演出し、行動してようと決めました。

健康寿命をグーンと延ばす、それは、自分なりの季節に合わせた【行動習慣のストーリー】を作り出す事です!

秋はそのスタートに最高のシーズンです♪

新しい相棒が出来ました。

サイクリングをして感じた、紀ノ川の凄さ!

遂にエクササイズフィッシングの強い味方、爽快に風を切る事が出来る自転車が整備を終え、我が家に到着しました。次男が結婚して車を購入後、長らく放置していたサイクリング車を、私の宝物として大事に保管していた未使用の「アキパラ」と交換しました。

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サンテレビの四季の釣りでお馴染みの伊丹章氏オリジナルロッド「アキパラ」は、メジャークラフト社のショアジギングロッドを伊丹氏仕様に真っ赤に仕上げた、スペシャルロッドです。未使用の我が家の家宝を、最近、ショアジギングにハマっている次男にプレゼントした代わりに、届けてくれました。

2年間ほど屋外に放置していた為、前後輪共にパンクとタイヤ自体が劣化、おまけにチェーン自体も油切れでがちがちに固着、整備に時間が掛かり、先日、やっと我が家に到着しました。待ちに待った恋人です。新しい私の相棒です。

この新しい相棒と一緒に、エクササイズフィッシングの行動範囲を広げ、新たな可能性を生みだしていきたいと思っています。

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いつ以来なんだろうか、4時間近くも自転車を漕ぎ続けたのは?

昨日、昼食後に事業資金等の書類作成を済ませ、一息入れようと家の外に出ると、あまりの天気の良さにじっとしていられなくなり、新しい相棒に飛び乗りました。
20代半ばにサイクリングに興味を持ち、15万円程の軽量タイプの自転車を購入し、休日には大阪城や長居公園を走るのが楽しみでした。そんなある日、東住吉区の自宅から宝塚の阪神競馬場迄、大好きな競馬を生で見ようと自転車で出かけて以来でしょうか。

久しぶりにスポーツタイプの自転車に乗ると、ママチャリと違い「お尻が痛い」「ハンドルの位置が低く、腕がだるい」等、走りだして1時間で体に違和感を感じます。「これは、慣れるまでに時間が掛かる。」と、ゴールを橋本から岩出に変更しました。

自転車で川沿いを走ったから、感じ取れた事。

初めて自転車で川沿いのサイクリングロードを岩出まで走り、紀ノ川が和歌山の釣りの母なる川だと実感しました。六十谷周辺でのヘラブナ釣りのベテラン達、田井ノ瀬のワンドではブラックバスを狙うルアーマン。川辺周辺では棒ウキで川の小魚を狙う親子連れ、そして、岩出に近づくとアユの友釣り師を発見。

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何て豊かな川なんだろう。そして、みんなが秋空の下、のんびりした雰囲気の中で、思い思いに釣りを楽しんでいる。岩出で折り返し、紀ノ川河口に向けて再びこぎ出します。南海橋周辺ではハゼ釣りや、シーバス狙いの釣り人がチラホラみられます。お天気の良い週末なのに、どの釣り場ものどかさを感じます。

今まで車でしか走った事が無い紀ノ川沿いですが、自転車でじっくりと見て回ると、紀ノ川のポテンシャルの凄さを再発見して、感激しました。

海ばかりに目が行きがちな関西の釣りですが、日本の原風景とも言うべき河川の釣りも見直す時かも知れません。

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大阪では大和川に淀川、兵庫には武庫川が流れています。釣りを見つめ直すのに、秋の一日、河川敷サイクリングは如何でしょうか?

釣り人目線のサイクリングレポート、案外と楽しいですよ♪

釣りの世界を見つめ直すと、新しい何かが発見できるかも?

新しい発想で「釣り」をブランディング

私自身は人類史上最高に楽しい趣味は、釣りだと信じていますが、釣り人口の減少と若者の釣り離れが懸念され、出口が見えない状況の中、私なりに新たな提案を模索しています。

今回は経済学的な手法で釣りを見つめ直して行き、新たな課題を発見たいと考えています。

釣りをマクロ的な見方で考えます

地球全体の魚の数量は、2050年にはマグロ以外でも魚の漁獲量は激減すると予測されています。世界の水産資源は危機的水準に陥り、お寿司屋さんでは常に「品切れ」の状態になるのではと考えられています。日本では「魚離れ」が話題になりましたが、海外では健康嗜好が取り上げられて「魚ブーム」が起こり、世界中で魚の消費量はうなぎのぼりです。

やはり、これからの釣りは「大漁」を目指すより「趣」に重点を置き、一匹の魚を釣る過程を楽しむ釣りを、上手に展開して行かねばならないのではないでしょうか?

釣りを文化と考えると、伝統的な日本独自の釣り文化の保護と継承を議題とせねばなません。鮎釣りやテンカラ釣り等の渓流の釣り、ヘラブナ釣りにタナゴ釣りの池沼の釣りは超高齢化で、10年後には存亡の危機に陥ります。

これこそ、日本の社会保障制度と同じく、目をつむり見ない振りをしては取り返しのつかない事になります。どうすれば後世の世代に、美しい日本の釣りを伝える事が出来るのかを、真剣に考えねばなりません。

釣りをミクロ的な考えで見ます。

現在、釣りの世界をリードしてるルアー部門。売上シュアの多くを占めているソルトルアーですが、今後もこの部門の進化と普及に頼らずにはいられません。私の息子達もショアジギングの虜になり、夢中でリールを巻いています。ブラックバスは外来種などの問題点があり、多くは望めません。エギングに関しても、少しブームが終焉に向っているようです。

エサ釣りに関しては、磯釣りは大きく方向転換しなければ、人口の増加は見込めないでしょう。極端に言えば、この分野こそ「プロ化」が必要ではないでしょうか?
優勝賞金が1千万円などの高額な大会があり、一流プロになれば年収が1億円程にのぼれば後継者が増えて、活気が出るのではないでしょうか。競技としての面白さを日本人向けに考え、環境問題をしっかりと取り入れ、数釣り等で無くて所作(やり取りや投入動作などのスタイル)等も点数に入れるなどの工夫を加えるのはどうでしょうか?

釣りもスポーツの一種として捉えるなら、バス釣りの代わりの釣りのプロ化が必要ではないでしょうか?

船釣り・釣り堀に関しては、初心者層へのコマーシャル戦略を上手に構築すれば、人口増の期待が持てると考えています。

釣りの一番のネックになる問題は何か?

私は気軽な釣りについて、波止・川・池等の釣り場に「トイレ」が無い事が気になります。次にエサ釣りに関しては、アミエビ・オキアミ等の「臭い」が問題ではないでしょうか。

そして、最大の問題は「マナー」だと考えています。
混雑している釣り場に、場所確保・ゴミ問題・釣りのルール等、正しくジャッジする指針が徹底される事が厳しい環境で、楽しく和やかに釣りが出来るのでしょうか?嫌な思いをされた初心者も多く、釣り離れの原因に成るのでは無いかと危惧しております。

マクロとミクロの視点で釣りを顧みて、ネックとなる問題点を洗い出すと、取るべき行動が炙り出されてきます。

我々が取るべき行動は何なのか?

俯瞰的な視線で見た「釣りの未来」を考え、現在の問題点から目を背けずに、新たな釣りへの「憧れ」を創生しなければなりません。

より多くの人々が「釣りがしたい!」と思う仕組み作り、ブランディング中です。

青い山と紅い海は日本の「原風景」だ!

美しい景色を見ると、健康寿命が延びる気がします。

「感動は心に健康を与える」と、よく言われますよね。スポーツ観戦で劇的なシーンで得る感動、良い音楽を聴いた時の心に響く感動、この世の中には有難い事に、沢山の感動の場面が用意されています。

自分自身の心の状態に合わせて、心が求めている場所に出向いて得る感動。日常の何気無く過ごす日々の中で、偶然的に出会う感動。その全ての感動は、心に良い影響を与えてくれます。心躍る感動、心の底から震える感動、その瞬間生きる希望が満ち溢れる感動、物静かに落ち着きを取り戻す感動、心は色んな感動を栄養素として育つのでしょうか?

その中でも、私は日本の変わらぬ美しい風景を見ると、元気で長生きする気がします。

青く澄み切った山の空気と、紅に染まった海からの風が、私の心を癒してくれました。

先日仕事の営業と情報収集で、兵庫県の山間の町と先週の港町に出掛けてきました。両方とも良いお話が出来て、素晴らしい時間が持てました。でも、仕事以外に思わぬ良い出来事がありました。高速道路のパーキングエリアでトイレ休憩時、見渡した山の青さに妙に懐かしさを覚えました。釣り好きな私は海への釣行が多く、山の風景は車での通過ばかりで、じっくり眺めたのは久しぶりでした。

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幼き頃、祖母に連れられて夏休みに香川県の山深い田舎で見た、何処までも青く感じた山の風景を思い出しました。郷愁は瞬時に時代を駆け巡り、思い出の場面へいざなってくれます。そして、瞼を閉じれば蘇ります。

良いひと時を持てたと感じ、日常に戻りました。そして、夕暮れに一面夕焼けに染まる泉州の空の下、赤い幻想的な海を見て思わず写真に収めました。大先輩と会話の最中でしたので、その瞬間は何気なく過ぎたのですが、帰宅後、パソコンで画像処理をしていたら、中学生の時に南港迄釣りに出掛け帰宅途中に見た、大和川河口を赤く染めた風景を思い出し、釣りとの長きに渡る関わりを思い返しました。

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無意識の何気無い瞬間に訪れる場面の風景に、自分の心の記憶が蘇る時間を与えてくれた一日に感謝し、あらためて行動する事が大切と実感しました。

困った時や迷った時は、じっくり考えよう。それでも答えが出なければ、答えを求める行動をしよう。

この世の中は上手く行く事より、失敗の方が多いような気がします。私の人生も、その繰り返しです。迷い苦しみ、全ての原因が自分にある事を自覚し、自分の欠点を修正し歩き出す。そして、又、躓く。でも、「躓く石も縁」と、石のせいにしないで石のお陰で悩む機会を得れたと感謝し、又、歩き出す。そんな私に、いつも呆れる家内です。私の大好きで尊敬する五木寛之さんも「たまには風邪をひくのもよいものだ」と、風邪を引く事で体の歪みが整えられると考えていたようです。

私も躓く事で心の歪みが整えられ、人としての成長があるような気がします。でも、悩みぬいて苦しみぬいても答えが出ない時は、会いたい人に合って、行きたい場所に行って、心が求める行動を取って救われてきました。一人で静かに釣り糸を垂らす一時も、自分を見つめ直す時間として最高です。又、釣りの世界の諸先輩と会って、貴重なお話をお伺いする時間も素晴らしいひと時です。

瞬時にタイムスリップ出来る「日本の原風景」を目の当りにする、これも行動しないと見る事は出来ません。

偶然にも良い景色の場面に出会える私の人生は、最高に幸運な人生です。