新型コロナ禍での「健康寿命を延ばす」を考える

やっぱり、「釣りでしょ♪」

新型コロナの影響で出された”緊急事態宣言。6月に入り、感染拡大が縮小傾向に移り、流行の終息の兆しが見えてきました。「外出自粛」がやっと解除され、釣も解禁です。

残念乍ら、春の風物詩でもあるチヌの乗っ込みや、脂がのって非常に美味しいトツカアジも、今年は味わう事が出来ませんでした。でも、釣りは四季を通じて楽しめます。太陽の季節、サマーバーケーションはこれからです。しかしながら、学生の皆様は夏休みが減るようですが、夏の釣りを楽しんで頂きたいと思ています。

しかしながら、これからの時代はコロナの影響続き、コロナ禍前のような日常には、容易く戻れそうにありません。「第2波」「第3波」の心配と、コロナの変異での新たな蔓延の恐怖等、上手にコロナの影響を避けながら、フィッシングライフを楽しみたいと考えています。

梅雨の晴れ間に、大好きな砂浜でチョイ投げ!

自粛解除後は梅雨空が続き、釣りに行くタイミングが上手く行きません。そんな中のある平日の昼下がり、天気予報をチェックすると雨は無し、しかも、午後8時前に満潮と絶好のタイミング。午前中に大事な仕事を済ませていたので、午後4時過ぎにママチャリを出動させました。

向かうは紀北のキス好ポイント「浜ノ宮」。遠浅の海水浴場なのですが、ライトキャストフィッシングには絶好の釣り場で、キス釣りが楽しめるローケーション抜群のポイントです。エギングタックルで手軽に浜を探る釣りで、砂浜を移動すると足腰の鍛錬にもなり、運動効果は絶大です。

暫くすると小気味良いアタリで、型の良いシロキスが顔を見せてくれました。この時期のキスは産卵前で元気が良く、引き味も最高です。 夕方6時過ぎにジアイが訪れ、立て続けに4匹をゲット。あまりの嬉しさに力が入り、バッククラッシュで高切れ。オモリもリーダーも飛んでいく、お粗末なパターンで強制終了。
でも、妻と二人分には丁度良い釣果。帰宅後の天ぷらがタマリマセン!

コロナ禍のフィッシングは、ソーシャルディスタンスですね。

今年は海開きが中止の海水浴場も多く残念ですが、早朝夕暮れの”キス大好きキャスター”には少しありがたいですよね。人混みが少ない時間帯での釣りですが、更に人影が見当たらない状況も。この日も、私以外に数人しか周りに居ません。

風吹く砂浜ではマスク無しで釣りが出て、人が近ずく気配がすると、マスクを装着します。私のコロナ禍の釣りは、混雑を避けるパターンと、釣り座の間隔を意識しながら、マスクと除菌の習慣を忘れないように考えています。

コロナ禍では、のんびりも大切!

マスクをしての初夏のジョギングは厳しく、楽しくありません。こんな時は気分を変えて、お散歩に変更します。梅雨の晴れ間を無駄にせず、夕方のジョギングが日課でしたが、湿度が高い日は無理をせずに散歩に出掛けます。 近くに流れる和歌川沿いをブラブラと、上流に向けて歩きます。竈山駅から右折して、辺りを散策がてらにウロウロ、キョロキョロ。

暫く歩き回り、綺麗に舗装されたスロープを見付け、小高い丘を登ります。丘の頂上に何とビックリ、大きな地球儀のオブジェがあります。周りを見ても県や市の施設ではなさそうで、誰が何の為に設置したのか謎です。しかも、辺り一面に梅雨の花「紫陽花」がたくさん咲いています。それも、種類も色も豊富です。暫く休憩タイムとし、見学です。和歌山市の南部に移り住み、早くも三度目の夏を迎えますが、新たな発見です。

ジョギングやランニングでは味わえない、お散歩ならではの楽しみ”発見”を知りました。この丘を見付け、何か得をした気分になり、心が爽やかになりました。

コロナ禍での健康寿命を延ばすには、免疫力アップです。

”うがい・手洗い・マスク”そして「三密を避ける」外的要因防御も大切ですが、体の内側を意識して過ごすことにしています。普段の食事にヨーグルトや納豆などを摂取し、免疫力を改善しようと心掛けています。

そして、太陽を浴び、潮風を浴び、大自然のパワーを感じ、自転車に乗ってエクササイズフィッシングを楽しむ。ジョギングやランニングのパターンに、散歩と言う「楽しんで発見」のキーワードで、「心の余裕と心の洗浄」も私には免疫力アップになる気がしています。

お散歩の帰りがけに夕日を眺めていると、小学生の校庭でよく聞いたドボルザークの家路が、耳の奥から聞こえてきた気がしました。この曲を聞くと、何故か「キュン」とするんです。

釣りから帰っても、散歩から帰っても、「お帰り」と言ってくれる妻の声と笑顔がありがたい。

僕の健康の秘訣は、妻の存在かもしれません。

改めて妻に感謝です。

コロナ禍が終息し、安寧な毎日が送れる日が来るよう、夫婦で頑張ります!