新型コロナ禍の中、釣りの良さをアピールしよう!

フィッシングを楽しむ為の「コロナ対策」を考えよう。

新型コロナの流行で緊急事態宣言が出され、戦時下の様に静まり返った行楽地。
各地の釣り場も閑散とし、釣船や釣り施設も休業するところが多く、不景気に強い釣り業界も大混乱。やっとこさ宣言が解除され、「さぁ、これから」と思った瞬間から東京を始めとする感染者の激増。

もし、再発令されたら、夏から秋に向けての絶好の釣りシーズンが、残念な事になりかねません。その為にも、釣り場や釣り施設がクラスターにならないよう、しっかりと対策を検討しましょう。 釣り施設や船宿任せでなく、各個人が意識的・積極的に行動して行ければと願っています。

我々釣り人も、大自然の中”三密”は回避し易いと安易に思わずに、感染率を限りなく下げる為の施策を取り組んで行ければと思っています。

その為の具体的に何をしなければいけないか、考えて行きたいと思います。

① 基本的な事前行動 釣行前の体調管理

うがい・手洗い・マスクの基本はもちろん、日頃より体調管理に気を使い、ウイルス感染に強い体作りを心掛けましょう。楽しい釣りをする為に感染リスクの低減を意識し、コロナ禍の生活習慣を身に付けたいものです。直ぐに消え去る事が現実としてあり得ないことで、コロナウイルスを避けながら、上手に社会活動をしなければなりません。

日頃の食生活から働き方、感染リスクを軽減する為の行動は個人のモラルに頼り、互いに信じる事が重要だと思っています。又、体調がすぐれない時のムリな釣行は避け、自重しましょう。

② 釣り場での行動  ソーシャルディスタンス+マスク

先ず、混雑状況の確認。波止釣りでは、間隔の無い状態の釣り場にしないように、皆さまが意識して頂ければ幸いですね。

風が吹き抜ける状況でリスクは軽減されると思いますが、あまりにも距離が近過ぎるのは注意が必要な気がします。勿論、側に誰かが居るようでしたら、マスクはお互いの為にも着用が必要だと思います。

③ 施設側のコロナ対策をチェック

渡船店・遊漁船・釣り堀・釣り公園等の釣り施設でのコロナ対策を確認し、安全度を把握しておけば安心です。

入場者や利用者の体温測定や手指の消毒液設置、施設全体や貸道具などの除菌等、意識の高い施設なら利用しやすいですよね。その上で、各個人の現場でのマスク等の対策が重なれば、かなりのリスク軽減がなされると感じます。

④ 釣行後の除菌も忘れずに!

帰宅後のうがい・手洗いと同じように、使用した釣具の除菌も心掛けて下さい。アルコールや次亜塩素酸水等で手入れすれば、次回の釣りも安心して行けますよね。真水で流すだけでも良いと思いますし、汚れや臭いの防止の為にも、忘れずに行いましょう。

釣りは大自然の中、個人で楽しむ事が出来、感染リスクが少ないレジャーだと思います。

新型コロナの流行で、新たに釣りを始められる方が増えていると聞きます。嬉しいです。釣りの良さが、少しでも認められた気がします。

釣り仲間が増える事は、新たな出会いの機会も増えます。

一人でも「釣りを始めて良かった」と、思って頂ければ幸いです。