還暦の年初に誓う事

2021年の夏、私は60歳の誕生日を迎えました。二人の息子から還暦の祝いを頂き、素晴らしい一日を過ごしました。その日のお酒の味は格別で、楽しい時間過ごしていましたが、心の中では”老い”の寂しさも感じていました。

「釣り=健康寿命を延ばす」目標をより高く!

2022年、60歳の私の年頭所感は”釣りをしながら健康寿命を延ばす”を
更に広め、釣り文化の発展に寄与し、釣りを楽しむ人々の笑顔を増やす事です。

私も還暦を迎えた時に一瞬”老い”を意識し、重ねた年月の長さに郷愁の思いが頭を駆け巡りました。過去を振り返る事で老いを慈しむ自分に寂しさを感じ、翌日の朝「還暦は第二の成人式」と思い返し、未来を夢見て楽しく過ごすぞと気持ちを切り替えました。

アメリカの実業家サミュエル・ウルマンの詩「青春」を思い出しました。
”人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである”

自分自身が何をしたいのか?これからの時間をどう過ごして行くのか?

じっくりと考えている時間、これも大切なひと時と考えて行動しました。

コロナ禍の中、益々”健康寿命の大切さ”が浮き彫りになり、大自然との会話を楽しむアウトドアが再ブームとなり 、釣り人も急増化です。

とっても良い流れが釣具業界にも訪れたと感じています。このトレンドをより良きものにする為にも、 継続した「釣りをしながら健康寿命を延ばす」活動を行っていきたいと思っています。

新型コロナで世の中の仕組みが変わり、コロナ後の新世界はどうなるのでしょうか?

未来の釣り人の為に今何が出来るのかを考え、SDGsを意識した行動が健康寿命にも繋がると思っています。

素晴らしい今日の釣りは”素敵な明日の釣り”の始まりなのです。